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平均年収TOP10発表:IT系技術職は、3年連続で上昇

 人材紹介会社DODA(デューダ)が実施した「平均年収・生涯賃金調査2012」が発表されました。これは、2011年10月〜2012年9月の1年間に、DODA転職支援・・・
Last Update: 2018. 7. 10

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平均年収TOP10発表:IT系技術職は、3年連続で上昇

 人材紹介会社DODA(デューダ)が実施した「平均年収・生涯賃金調査2012」が発表されました。

 これは、2011年10月〜2012年9月の1年間に、DODA転職支援サービスに登録した約10万人のデータを元に、正社員として就業している20歳〜59歳までのビジネスパーソンの平均年収(支給額)を年齢別、職種別、業種別、都道府県別、にまとめたものです。

【「平均年収・生涯賃金調査2012」の概要】

 2012年度の平均年収は442万円(前年比−4万円)。職種別1位は「投資銀行業務」の986万円

 20〜59歳の平均年収(手取りではなく支給額)は442万円(平均年齢33歳)。昨年の446万円から4万円減少し、3年連続のマイナスとなりました。

 リーマン・ショック以前の2007年からの平均年収の推移を見ると、20代が343万円(2007年比-24万円)、30代は458万円(2007年比-43万円)、40代は608万円(2007年比-62万円)、50代は754万円(2007年比‐48万円)と、5年前よりも大きく減少していることがわかりました。

 年収低下の背景の一つに、企業の人件費抑制策が影響していると考えられると言うことです。

 年功序列型から成果報酬型への移行や、業務のアウトソーシング化や契約社員・派遣社員の登用などにより、比較的影響を受けやすい20〜30代の若手層や、販売/サービス職、アシスタント職などを中心に、じりじりと平均年収が減少しています。

【IT系技術職は、3年連続で上昇】

 そうした中でも、上昇しているのは技術職だと言うことでした。特にIT系技術職は、スマートフォンやソーシャルネットワーキングサービスの普及に伴い、エンジニアの獲得競争が激化する中、好条件を提示する企業も多く3年連続で上昇しているという。

 また、リーマン・ショックに始まり、震災やタイの洪水、円高といった外部環境が落ち着きを見せ始め、自動車や化学メーカーなど一部の製造業で業績が上向いたこともあり、電気/電子/機械系技術職は、2011年比+19万円の増加を見せまたようです。

 更に、震災後の復興需要に加え、耐震工事、リノベーションなどの需要増加が影響し、建築/土木系も給与水準の回復が伺えます。

 職種別に見ると、100職種中、最も平均年収が高いのは

 1位: 「投資銀行業務」(986万円)
 2位: 運用(ファンドマネジャー/ディーラー/アナリスト)」(777万円)
 3位: 「経営企画/事業企画」(683万円)
 4位: MR(メディカル・リプレゼンタティブ:医薬品メーカーの医薬情報担当者)(656万円)


 5位: 「ITコンサルタント」(655万円)
 6位: 技術系(電気/電子/機械)の「セールスエンジニア/FAE」(633万円)
 7位: 「プロジェクトマネジャー」(630万円)
 8位: 「コンサルタント」の629万円
 9位: 企画/管理系「マーケッティング」の584万円
 10位:「社内SE」の583万円
 11位:「臨床開発/治験」の551万円

という結果になりました。5位以降には技術系職種もランクインしました。

 一方、最も平均年収が低い職種は

「医療事務」(271万円)。「美容師/エステシシャン」(273万円)、「ホール・サービススタッフ」(283万円)が続きました。

 さらに詳細情報は、人材紹介会社DODA(デューダ)エージェントサービス公式サイトで確認ができます。


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