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理想の看護師像

 某大手病院の看護部長インタビュー「理想の看護師像を語る」【ナース専科 求人ナビ】より抜粋しました。
Last Update: 2018.11.03

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理想の看護師像

 某大手病院の看護部長インタビュー「理想の看護師像を語る」

(本記載内容は、【ナース専科 求人ナビ】より抜粋させて頂きました。)



 A看護部長さん:

 今、医療行為はチームで行う時代となっています。個々の力をまとめることで、総合力を二倍、三倍にも発展させる要になれるのが看護師だと考えています。

 例えば医師は、熱意を持って病気を治すことに注力します。しかしそれが患者さんのやりたい方向や想いを無視した形になってしまってはだめなんです。

 主体的に治療に取り組むためにも、患者さんの気持ちや治療行為としてやりたいとことを出来る限り反映させる必要があります。

 しっかり情報提供をし、患者さんの立場に立って一緒に考える。患者さんの気持ちを代弁し、医師やコメディカルに伝える、それが出来るのが看護師であると思うのです。

 そして患者さんの立場に立つために必要なこと、それは何と言っても患者さんを人として大事にし、敬う気持ちを持つことですね。

 家族のように優しい気持ちで接し、求めていることに応えることが信頼を築くことにもつながります。患者さんの人生を背負うくらい責任のある仕事ですから、患者さんの立場に立って看護がしたいと考えています。


 B看護部長さん:

 看護は、いつも“倫理”に支えられています。“倫理”を大切にすることは感性を磨くことです。つまり、問題を感じること、それを表現すること、そして解決するために行動できることが重要と考えています。

 例えば、医師と看護師の患者さんに対する方針が違っている場合、その方針が結果的に患者さんに苦痛などの害を及ぼすと考えられると看護師は倫理的ジレンマを抱きます。

 でも、そのことを表現し、患者さんの意思の尊重の基に医師と話し合い、同じ方針の基に医療が行われることが大切です。今は、なるべく現場に行き、患者さんや職員の声に耳を傾けるよう努力しています。

 私の願いは、「これって、倫理的な問題ですね」など、日常的な現場で倫理という言葉が聞こえるようになることです。

 私は、患者さんがひとりの人間として自律した存在であることを前提に、“パートナー”として向き合いたいと考えています。

 医療や看護は、一方的に提供するものではなくて、患者さんやご家族と共に創るものですからね。

そして、「感動してもらえる看護」を目指したいと思います。看護を通して「感動」を提供することで、看護師が病院を支えられるといいですね。

 お二人とも、「患者さんと医師の間に立って、患者さんのために調整役となることが大切」という、大きな方向性は同じように感じました。


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