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ベンチャーに強い転職エージェント比較おすすめ7選【2026年2月最新】特化型×総合型の選び方と活用法を徹底解説

ベンチャー・スタートアップへの転職を考えているなら、企業の成長フェーズや内部事情に精通した転職エージェント選びが成功のカギです。本記事では、ベンチャー特化型と総合型あわせて厳選7社を徹底比較し、選び方・活用法・口コミまで網羅的に解説します。

目次

【結論】ベンチャー転職エージェントはどこを選ぶべき?

結論から言うと、ベンチャー・スタートアップへの転職を成功させるには「ベンチャー特化型エージェント」と「総合型エージェント」の併用が最も効果的です。特化型はスタートアップの資金調達状況や組織フェーズといった一次情報に強く、総合型は圧倒的な求人数と幅広い選択肢を提供してくれます。

20代・未経験からの挑戦ならGoodfind CareerやマイナビIT AGENT、CxO・経営幹部クラスのハイクラス転職ならフォースタートアップスやキープレイヤーズ、IT・エンジニア職種ならレバテックキャリアやGeeklyと、自分のキャリアステージや志向に合わせて2〜3社に登録するのがベストな戦略です。いずれのサービスも求職者は完全無料で利用できます。

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ベンチャー転職で後悔しないためには、複数のエージェントに登録して比較検討することが重要です。まずは特化型1社+総合型1社の組み合わせで無料相談を始めてみましょう。

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【比較表】ベンチャーに強い転職エージェントおすすめ7選

まずは今回紹介するベンチャー転職に強い転職エージェント7社の特徴を一覧で比較します。確認日は2026年2月21日時点の情報です。

サービス名 タイプ 得意領域 おすすめ層 求人数の傾向 料金
フォースタートアップス 特化型 スタートアップCxO・経営幹部 30代〜40代ハイクラス 厳選型(非公開中心) 無料
キープレイヤーズ 特化型 ベンチャー経営層・マネジメント 20代後半〜40代 厳選型(非公開中心) 無料
プロコミット 特化型 ベンチャー・成長企業全般 20代後半〜30代 厳選型 無料
Goodfind Career 特化型 厳選スタートアップ・20代若手 20代〜30代前半 厳選型 無料
リクルートエージェント 総合型 全業種・全職種(ベンチャー含む) 全年代 業界最大級 無料
doda 総合型 全業種・全職種(IT/Web系に強い) 全年代 業界最大級 無料
ビズリーチ スカウト型 ハイクラス全般(年収600万円以上) 30代〜40代ハイクラス 大規模(スカウト型) 基本無料(有料プランあり)

ベンチャー特化型エージェント4社の詳細

フォースタートアップス ― スタートアップ転職のパイオニア

フォースタートアップス(for Startups)は、国内スタートアップ企業への転職支援に特化したハイクラス向け転職エージェントです。東京証券取引所グロース市場に上場(証券コード:7089)しており、信頼性の面でも安心感があります。最大の強みは、自社運営の国内最大級スタートアップ情報データベース「STARTUP DB」で、25,000社以上の国内企業情報を保有しています。このデータベースを活用することで、企業の資金調達状況、経営チームの経歴、プロダクトの成長性といったスタートアップ特有の評価軸に基づいた精度の高いマッチングが可能になります。

担当者は「ヒューマンキャピタリスト」と呼ばれ、200名以上が在籍しており、ヘッドハンターアワード受賞者も含まれています。CxO・経営幹部層の転職支援実績は累計1,500名以上と国内トップクラスの実績を誇り、シードからレイターステージまで幅広いフェーズのスタートアップを紹介してもらえます。

キープレイヤーズ ― 代表・高野秀敏氏のネットワーク力

キープレイヤーズは、ベンチャー・スタートアップ転職領域で著名な高野秀敏氏が代表を務める転職エージェントです。高野氏は55社以上のベンチャー企業の社外役員やアドバイザーを兼任しており、経営者との太いパイプを持っているのが最大の特徴です。そのため、一般には出回らない非公開求人やCxO・経営幹部ポジションの紹介に極めて強く、ストックオプション付きの案件も豊富に扱っています。

SNSやYouTubeでの積極的な情報発信でも知られ、転職を前提としないキャリア相談にも柔軟に応じてくれるため、「まだ転職を決めていないけれどベンチャーに興味がある」という段階から相談できる敷居の低さが魅力です。LINEでの気軽なキャリア相談も好評で、中長期的な視点でのアドバイスが受けられます。

プロコミット ― 成長企業の「本質」を見抜く力

プロコミットは、ベンチャー・成長企業への転職支援を専門とするエージェントです。約20年にわたるベンチャー支援の実績があり、企業の事業モデルや成長戦略を深く理解したうえで、単なる求人紹介ではなく「この会社が本当に伸びるのか」「この候補者がこのフェーズで活躍できるか」といった本質的なマッチングを重視しています。

求職者からの評判としては、条件交渉力の高さが特筆されており、ベンチャー企業であっても想定以上の年収オファーを引き出してくれるケースが報告されています。成長ベンチャーの中でも事業の安定性があるミドル〜レイターステージの企業を多く扱っており、大手企業からベンチャーへ転身したいが完全なシードステージはリスクが高いと感じる方にとって頼もしい存在です。

Goodfind Career ― 20代・若手の可能性を引き出す

Goodfind Career(グッドファインドキャリア)は、スローガン株式会社が運営する、若手のハイポテンシャル人材とスタートアップを結ぶ転職エージェントです。母体となる「Goodfind」は新卒向け厳選就活プラットフォームとして業界で高い知名度を持ち、そのノウハウとネットワークを中途転職領域に展開したサービスとなっています。

最大の特長はキャリアアドバイザーの「言語化力」で、求職者自身がまだ気づいていない強みや志向を丁寧に引き出し、それをスタートアップで活かせるストーリーとして構築してくれます。紹介先は厳選されたスタートアップが中心で、数よりも質を重視する方針が明確です。20代でまだベンチャー転職の軸が定まっていない方にとって、自己理解を深めながら転職活動を進められるサービスと言えるでしょう。

総合型エージェント3社の詳細(ベンチャー求人にも強い)

リクルートエージェント ― 圧倒的求人数であらゆる選択肢を網羅

リクルートエージェントは、転職支援実績No.1を誇る業界最大手の総合型転職エージェントです。公開・非公開合わせて数十万件の求人を保有しており、ベンチャー企業やスタートアップの案件も数多く含まれています。特化型エージェントでは出会えない「実はベンチャー気質の急成長中堅企業」や「メガベンチャーの新規事業部門」といった選択肢を発見できるのが強みです。

キャリアアドバイザーの人数も業界最多クラスで、業界・職種ごとの専門担当者がつくため、IT・Web業界のベンチャー求人にもしっかり対応しています。ベンチャー特化型と併用して「比較検討の幅を広げる」使い方が最もおすすめです。

doda ― 求人の質と転職サポートの充実度

dodaは、パーソルキャリア株式会社が運営する大手総合型転職サービスです。転職エージェントと転職サイトの機能を一つのプラットフォームで利用できるのが特徴で、エージェント経由の非公開求人とサイト上の公開求人の両方にアクセスできます。IT・Web系の求人比率が高く、ベンチャー企業の案件も豊富に揃っています。

「年収査定」「合格診断」などの独自ツールも充実しており、自分の市場価値を客観的に把握したうえでベンチャー転職に臨めます。キャリアアドバイザーの対応丁寧さにも定評があり、初めての転職活動でも安心して利用できるサービスです。

ビズリーチ ― ハイクラス×ベンチャーのスカウト型

ビズリーチは、年収600万円以上のハイクラス人材に特化したスカウト型の転職プラットフォームです。自分で求人を探すのではなく、職務経歴書を登録すると企業やヘッドハンターから直接スカウトが届く仕組みのため、在職中でも効率的にベンチャー・スタートアップからのオファーを受け取ることができます。

近年、急成長中のスタートアップがCxO・VPクラスの人材を獲得するためにビズリーチを積極活用しており、ストックオプション付きのハイクラス求人も増加傾向にあります。基本機能は無料で利用可能ですが、有料プランに登録するとすべてのスカウトの閲覧・返信が可能になります。ハイクラスのベンチャー転職を目指す方には、年収800万円を目指す転職エージェント比較おすすめ7選の記事もあわせてご覧ください。

ベンチャー転職エージェントの見どころ・魅力ポイント

特化型エージェントならではの「一次情報」

ベンチャー・スタートアップ特化型エージェントの最大の魅力は、企業の内部事情に精通した一次情報を持っている点です。資金調達の進捗、経営チームの人柄やビジョン、組織文化のリアルな雰囲気、プロダクトの成長見通しなど、求人票だけでは絶対にわからない情報を提供してくれます。

特にフォースタートアップスは「STARTUP DB」という独自データベースを武器に、25,000社以上のスタートアップ情報を体系的に分析しています。キープレイヤーズの高野氏は55社以上の社外役員・アドバイザーを兼任しているからこそ、経営者の視点から「この会社は今どういうフェーズで、どんな人材を必要としているか」を具体的に教えてくれます。こうした情報の質の差は、ベンチャー転職の成否を大きく左右します。

ストックオプション・IPOを見据えたキャリア設計

ベンチャー転職ならではの醍醐味として、ストックオプション(SO)やIPO(新規株式公開)による資産形成の可能性があります。しかし、SOの価値を正しく評価するためには、企業のバリュエーション、希薄化率、ベスティングスケジュール(権利確定スケジュール)、IPOの蓋然性といった専門的な知識が必要です。

この点で、フォースタートアップスやキープレイヤーズのような特化型エージェントは、SOの条件を含めた総合的なオファー評価をサポートしてくれます。単純に「年収が下がるからベンチャーはやめたほうがいい」といった表面的なアドバイスではなく、SO込みのトータルリターンをベースにしたキャリア設計を一緒に考えてくれるのは、特化型ならではの強みです。

企業ステージ別のマッチング精度

スタートアップには、シード、アーリー、ミドル(シリーズB〜C)、レイター(プレIPO)と複数の成長ステージがあり、それぞれ求められる人材のタイプ、働き方、リスクの大きさがまったく異なります。シードやアーリーでは「何でも自分でやる」ゼロイチの推進力が求められ、ミドル以降では「組織を仕組み化する」マネジメント力やオペレーション構築力が重要になります。

特化型エージェントは、各ステージで求められるスキルセットやマインドセットの違いを熟知しているため、自分の強みや志向に合ったフェーズの企業を精度高く提案してくれます。「ベンチャーに行きたい」だけでは曖昧すぎる転職軸を、ステージ・ポジション・業界の3軸で具体化してくれるのが大きな魅力です。

口コミ・評判から見るベンチャー転職エージェントのリアル

ポジティブな口コミ

SNSやレビューサイトには、特化型エージェントの情報の質を高く評価する声が数多く見られます。フォースタートアップスについては「スタートアップの資金調達や組織フェーズに関する知識量がすごかった。他のエージェントとは情報の質が段違い」という趣旨の投稿がXで確認されています。キープレイヤーズに対しては「LINEで気軽にキャリア相談ができるのが最高。転職を前提としないで中長期で相談にのってくれる稀有なエージェント」という評価が目立ちます。

Goodfind Careerは「自分の強みをしっかり言語化してくれた。自己理解が深まって面接にも活きた」と、アドバイザーのコーチング力を評価する声が多いです。プロコミットに関しては「担当が粘り強く年収交渉してくれて、想定以上のオファーが出た」と、条件交渉力を称える声が印象的です。また、「大企業からベンチャーに転職した者だけど、特化型と総合型の併用が一番良かった」という体験談も複数見受けられました。

ネガティブな口コミ

一方で、改善点を指摘する声もあります。フォースタートアップスについては「面談の開始時間に遅れた」「折り返しの連絡がなかった」といった対応面への不満がXに投稿されています。特化型エージェント全般に対しては「3社試したけど、どこも紹介件数は10社前後。大手エージェントの数十社紹介とは比べものにならない」と、求人数の少なさを指摘する声があります。これは特化型の「量より質」というモデル上の制約ではありますが、選択肢の広さを重視する方にとっては物足りなさを感じる部分です。だからこそ、総合型エージェントとの併用が重要になります。

また、「ベンチャー転職はエージェントの比較よりも担当アドバイザー個人の質で当たり外れが決まる。どのサービスでも担当変更を遠慮なくお願いすべき」という本質的な指摘もあり、エージェント選びだけでなくアドバイザーとの相性も重視すべきことがわかります。

まずは無料相談から始めよう

ベンチャー転職は情報戦です。特化型と総合型のエージェントを併用することで、質の高い非公開求人と幅広い選択肢の両方にアクセスできます。どのエージェントも無料で利用できるので、まずは2〜3社に登録して比較してみましょう。

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こんな人におすすめ!タイプ別エージェントの選び方

大手企業からベンチャーへのキャリアチェンジを考えている方

大手企業で安定したキャリアを築いてきたが、もっと裁量権のある環境で自分の力を試したいと考えている方には、フォースタートアップスまたはキープレイヤーズがおすすめです。大手出身者のベンチャー転職実績が豊富で、年収ダウンのリスクやカルチャーギャップへの対処法も含めた実践的なアドバイスをもらえます。企業のステージ選びから、ストックオプションを含めた報酬設計のシミュレーションまで、トータルでのキャリア設計を支援してもらいましょう。管理職ポジションでの転職を検討している方は、管理職向け転職エージェント比較おすすめ7選も参考になります。

20代・第二新卒でベンチャーに飛び込みたい方

まだ社会人経験が浅く、ベンチャーへの転職軸も固まっていないという20代の方には、Goodfind Careerが最適です。アドバイザーの言語化力に定評があり、自分では気づいていなかった強みや志向を引き出したうえで、マッチするスタートアップを厳選して紹介してくれます。加えて、dodaやマイナビエージェントなどの総合型も併用して選択肢を広げておくと、ベンチャーだけでなくメガベンチャーや急成長中堅企業といった「ベンチャーマインドを持つ安定企業」も視野に入り、リスクとリターンのバランスを取りやすくなります。

IT・エンジニア職としてスタートアップで働きたい方

エンジニア、デザイナー、プロダクトマネージャーなどIT系職種でベンチャー転職を目指す方は、レバテックキャリアやGeekly(ギークリー)といったIT転職に特化したエージェントも候補に入れましょう。技術スタックや開発文化まで理解したアドバイザーがマッチングしてくれるため、スキルセットとの適合度が高いポジションに出会えます。フォースタートアップスやキープレイヤーズとの併用でCTO・VPoEなどの技術リーダーポジションもカバーすれば、キャリアの可能性は大きく広がります。

年収を落とさずにベンチャーへ転職したい方

現在の年収を維持、あるいはアップさせたうえでベンチャーに転職したい方は、ビズリーチへの登録が必須です。ハイクラス求人に特化しているため、年収600万円以上のベンチャーポジションが豊富に揃っています。加えてプロコミットの条件交渉力を活用すれば、想定以上のオファーを引き出せる可能性があります。年収アップを重視する方は、年収600万円台からの転職エージェント比較おすすめ7選もあわせてチェックしてみてください。

ベンチャー転職でエージェントを利用するメリット

非公開求人へアクセスできる

ベンチャー企業やスタートアップの経営幹部ポジション、新設部門の立ち上げメンバー募集といった求人の多くは、一般の転職サイトには公開されていません。事業戦略上の理由や競合への情報流出防止のため、信頼できるエージェント経由でのみ募集をかけている企業が少なくないのです。特にフォースタートアップスやキープレイヤーズが扱うCxOクラスの求人は、ほぼすべてが非公開です。エージェントに登録することで、自力では絶対に見つけられなかった求人に出会える可能性が飛躍的に高まります。

企業の「裏側」がわかる

ベンチャー転職で最もリスクが高いのはミスマッチです。外から見た華やかなイメージと、入社後の現実が大きく異なるケースは珍しくありません。特化型エージェントは企業の経営陣と直接つながっているため、組織のリアルな課題、離職率、経営者の人柄、チームの雰囲気、資金繰りの状況といった「求人票には載らない情報」を教えてくれます。この情報の透明性が、入社後のミスマッチを防ぐ最大の武器になります。

年収・条件交渉を代行してくれる

ベンチャー企業は大手企業と比較して報酬テーブルが柔軟で、交渉の余地が大きい傾向にあります。しかし、候補者が自分自身で年収交渉をするのは心理的なハードルが高く、交渉のノウハウも不足しがちです。転職エージェントは、あなたの市場価値を客観的に評価したうえで、企業との間に入って条件交渉を行ってくれます。

プロコミットの「粘り強い年収交渉で想定以上のオファーが出た」という口コミが示すように、プロの交渉力は数十万〜数百万円の年収差を生むこともあります。ストックオプションの条件やベスティング期間の交渉まで対応してくれるエージェントもあり、金銭面のトータルリターンを最大化するうえで欠かせないパートナーです。

面接対策・書類添削で通過率が上がる

ベンチャー企業の面接は、大手企業とはまったく異なる評価軸で行われます。「なぜベンチャーなのか」「不確実な環境で成果を出した経験は」「自走力はあるか」といった独特の質問への対策が重要です。各エージェントは企業ごとの面接傾向を熟知しており、過去の質問パターンや評価ポイントに基づいた対策を実施してくれます。Goodfind Careerのように、そもそもの自己分析・言語化から丁寧にサポートしてくれるエージェントもあるため、面接の場で自信を持って自分のストーリーを語れるようになります。

その他の関連記事

ベンチャー転職を検討する中で、業界や年収帯を変えた転職も視野に入れている方は、以下の記事も参考になります。外資系企業も含めた幅広いキャリアパスを検討したい方は、外資系に強いおすすめ転職エージェント比較10選をご覧ください。また、首都圏でのベンチャー転職を中心に考えている方は、首都圏の転職エージェント比較おすすめ10社も参考になるでしょう。

よくある質問(FAQ)

Q. ベンチャー特化型エージェントと総合型エージェント、どちらに登録すべきですか?

A. 両方に登録するのがベストです。特化型は企業の内部情報に強く、マッチングの精度が高いというメリットがあります。一方で紹介件数は10社前後と限られるため、選択肢の幅を確保するために総合型(リクルートエージェントやdodaなど)も併用しましょう。口コミでも「特化型と総合型の併用が一番良かった」という体験談が多く見られます。

Q. ベンチャー転職で年収は下がりますか?

A. 一概には言えません。シードやアーリーステージの企業では、大手からの転職で現金報酬が下がるケースもあります。ただし、ストックオプション(SO)を含めたトータルリターンで見れば大幅な資産形成につながる可能性もあります。ミドル〜レイターステージの企業やメガベンチャーであれば、年収を維持または上げたうえでの転職も十分可能です。エージェントに相談し、SOの条件を含めた総合的なオファー評価を行うことが重要です。

Q. 未経験でもベンチャー転職は可能ですか?

A. 可能です。特に20代であれば、ポテンシャル採用を行っているベンチャー企業は数多くあります。Goodfind Careerは若手のポテンシャルを引き出す支援に強く、未経験からのベンチャー転職実績も豊富です。総合型エージェントのdodaやマイナビエージェントも「未経験歓迎」のベンチャー求人を扱っています。ただし30代以降になると即戦力が求められるケースが増えるため、自分のスキルセットがどのフェーズの企業にフィットするかをエージェントと一緒に見極めることが大切です。

Q. ベンチャー転職で後悔しないためのポイントは?

A. 後悔を防ぐために最も重要なのは「企業の成長ステージと自分の志向のマッチング」です。裁量権が大きい環境を求めてシード期の企業に入ったものの、整備されていない環境に疲弊してしまうケースは少なくありません。逆に、安定を求めてレイターステージの企業を選んだら、もはや大企業とあまり変わらなかったという失敗もあります。特化型エージェントは各ステージの実態に詳しいため、自分に合ったフェーズの企業を選ぶうえで心強いパートナーになります。また、入社前に経営者やチームメンバーとのカジュアル面談を設定してもらい、カルチャーフィットを確認することも後悔防止に有効です。

Q. 複数のエージェントに同時登録しても大丈夫ですか?

A. まったく問題ありません。むしろ、2〜3社のエージェントに同時登録して比較するのが転職活動の基本です。各エージェントが持つ非公開求人は異なりますし、アドバイザーとの相性も実際に話してみないとわかりません。同じ求人に複数のエージェントから応募しないよう、応募状況の管理だけ注意すれば、並行利用で困ることはありません。すべて無料で利用できるので、気になったサービスには遠慮なく登録してみましょう。

Q. 転職エージェントの担当者と相性が合わない場合はどうすればいいですか?

A. 担当アドバイザーの変更を遠慮なく申し出ましょう。口コミでも「ベンチャー転職はエージェントの比較よりも担当アドバイザー個人の質で当たり外れが決まる」という指摘があるように、担当者との相性は転職活動の質を大きく左右します。ほとんどのエージェントでは公式サイトの問い合わせフォームや電話で担当変更を依頼でき、変更自体は日常的に行われていることなので気にする必要はありません。

まとめ:ベンチャー転職を成功させるエージェント選びのポイント

ベンチャー・スタートアップへの転職は、キャリアを大きく飛躍させるチャンスである一方、企業選びを間違えると後悔につながるリスクもあります。そのリスクを最小化し、最適な企業と出会うための最善の方法が、プロの転職エージェントを活用することです。

本記事で紹介した7社を改めて整理すると、CxO・経営幹部レベルのハイクラス転職ならフォースタートアップスまたはキープレイヤーズ、年収交渉力ならプロコミット、20代の自己分析・言語化サポートならGoodfind Career、求人数の幅ならリクルートエージェントやdoda、スカウト型のハイクラス転職ならビズリーチという棲み分けになります。理想的な組み合わせは「特化型1〜2社 + 総合型1社」で、いずれも求職者は完全無料で利用できます。

ベンチャー転職は情報の質がすべてを決めます。まずは今日、気になるエージェントに無料登録して、最初の一歩を踏み出してみてください。

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