MENU

【2026年2月最新】転職エージェント求人数比較ランキング10社|数字の裏側まで徹底解説

転職エージェントを選ぶうえで「求人数の多さ」は最も気になる指標のひとつです。結論からお伝えすると、2026年2月時点の求人数ではリクルートエージェントが公開求人約74万件・非公開求人約20万件で圧倒的な1位、次いでdodaが約27万件、リクルートダイレクトスカウトが約57万件と続きます。ただし、求人数だけでエージェントを選ぶと後悔するケースも少なくありません。この記事では主要10社の求人数を一覧で比較したうえで、数字だけでは見えない「求人の質」や「自分に合ったエージェントの選び方」まで踏み込んで解説します。

目次

転職エージェント主要10社の求人数比較一覧【2026年2月確認】

まずは、2026年2月21日時点で確認できた主要転職エージェント10社の求人数を比較表にまとめました。各社の公式サイトおよび信頼できる比較メディアの情報をもとに作成しています。

順位 サービス名 種別 公開求人数 非公開求人数 対応年代
1位 リクルートエージェント 総合型 約740,000件 約200,000件 全年代
2位 リクルートダイレクトスカウト スカウト型 約570,000件 非公開 20代後半〜50代
3位 doda(デューダ) 総合型 約273,000件 非公開 全年代
4位 ビズリーチ スカウト型 約182,000件 非公開 20代後半〜50代
5位 ワークポート 総合型 約132,000件 非公開 20代〜30代中心
6位 マイナビエージェント 総合型 約107,000件 約18,000件 20代〜30代中心
7位 LHH転職エージェント 総合型 約47,000件 非公開 20代後半〜40代
8位 パソナキャリア 総合型 約35,000件 非公開 全年代
9位 JACリクルートメント ハイクラス特化型 約15,000件 全体の約60% 30代〜50代
10位 type転職エージェント 総合型(首都圏特化) 約12,000件 約23,600件 20代〜30代中心

※求人数は2026年2月時点の各社公式サイト・比較メディアの情報をもとに記載。非公開求人数が「非公開」の社は、具体的な件数を公表していないことを意味します。

上記の比較表を見ると、リクルートエージェントが公開・非公開合わせて約94万件と他社を大きく引き離していることがわかります。ただし、この「数字」には注意すべきポイントがあります。求人数のカウント方法は各社で異なり、「採用予定人数ベース」と「求人案件数ベース」では大きく数値が変わるためです。この点については後半で詳しく解説します。

なお、求人数だけでなくサポート体制や口コミも含めた総合比較を知りたい方は、【2026年2月最新】転職エージェント比較おすすめ9社|求人数・サポート・口コミで徹底ランキングもあわせてご覧ください。

転職エージェントを求人数で選ぶ前に知っておくべきこと

転職エージェント選びにおいて求人数は重要な指標のひとつですが、数字の大きさだけで判断すると思わぬ落とし穴にはまる可能性があります。ここでは多くの求職者が見落としがちな3つのポイントを解説します。

求人数のカウント方法は各社バラバラ

転職エージェントが公表している「求人数」には統一基準がありません。リクルートエージェントの公式サイトでは「企業が採用を予定している人数」をベースにカウントしている旨が記載されています。つまり1つの企業が10名の採用枠を持っていれば「10件」としてカウントされます。一方で、他社では1つの求人案件を「1件」としてカウントしている場合があります。そのため、単純に公表数字同士を比較しても実態を正確に把握することはできません。

非公開求人の存在を忘れない

転職エージェントの大きな価値は「非公開求人」にアクセスできることです。非公開求人とは、企業が競合他社への情報漏洩防止や応募者の殺到を避けるために、一般公開せずにエージェント経由でのみ募集をかけている求人のことです。リクルートエージェントでは約20万件、type転職エージェントでは全求人の約60%以上が非公開求人となっています。つまり、公開求人数だけを見て「求人が少ない」と判断してしまうと、本当に魅力的な案件を見逃すことになります。

「求人数が多い=自分に合う求人が多い」とは限らない

求人数が業界最大級のリクルートエージェントやdodaであっても、すべてのジャンルに均等に強いわけではありません。例えばIT・Web業界への転職ならワークポート、外資系・ハイクラス求人ならJACリクルートメントやビズリーチのほうが、業界に精通したキャリアアドバイザーから専門性の高いサポートを受けられます。重要なのは「自分の希望する業界・職種・年収帯の求人がどれだけあるか」であり、総量だけでは判断できないということです。

【総合型】求人数が多い転職エージェント5社の特徴比較

幅広い業界・職種を網羅し、求人数で上位に位置する総合型転職エージェント5社について、それぞれの特徴と強みを詳しく解説します。

リクルートエージェント|求人数No.1の圧倒的スケール

運営会社 株式会社インディードリクルートパートナーズ
公開求人数 約740,000件(2026年2月時点)
非公開求人数 約200,000件
対応エリア 全国+海外
対応年代 全年代(20代〜50代)
料金 無料
特徴 転職支援実績No.1。業界最大級の求人保有数。専任キャリアアドバイザーによる面接対策・書類添削が充実。

リクルートエージェントは1977年にサービスを開始した日本最大手の転職エージェントです。公開求人と非公開求人を合わせた総求人数は約94万件にのぼり、あらゆる業界・職種・年齢層をカバーしています。年間6万9,000人以上の転職を支援してきた圧倒的な実績があり、転職活動の選択肢を最大限に広げたい方にとって、まず登録すべきサービスと言えます。専任のキャリアアドバイザーがつき、書類添削から面接対策、年収交渉まで一貫してサポートしてくれる点も強みです。

doda(デューダ)|転職サイトとエージェントの一体型で便利

運営会社 パーソルキャリア株式会社
公開求人数 約273,000件(2026年2月時点)
非公開求人数 非公開
対応エリア 全国+海外
対応年代 全年代(特に25歳〜39歳に強い)
料金 無料
特徴 転職サイトとエージェント機能が一体型。自分で検索して応募もでき、エージェントからの紹介も受けられる。

dodaの最大の特徴は、転職サイトとしての検索・応募機能と、エージェントによるキャリアカウンセリング・求人紹介の両方を1つのサービスで利用できることです。会員登録者数は約997万人を超え、転職イベントやセミナーも定期的に開催されています。求人の検索機能が優秀で、業種・職種・勤務地・年収・こだわり条件を細かく指定して探せるため、自分のペースで転職活動を進めつつ、プロのサポートも受けたいという方に適しています。2026年1月のdoda転職求人倍率は2.57倍と公表されており、転職市場全体のデータを提供している点でも信頼性の高いサービスです。

マイナビエージェント|20代・30代の若手転職に強い

運営会社 株式会社マイナビ
公開求人数 約107,000件(2026年2月時点)
非公開求人数 約18,000件
対応エリア 全国
対応年代 20代〜30代中心
料金 無料
特徴 若手層の転職支援に定評あり。オリコン顧客満足度ランキングで高評価。丁寧なサポートが強み。

マイナビエージェントは、新卒採用で圧倒的な知名度を持つマイナビが運営する転職エージェントです。オリコン顧客満足度調査で転職エージェント部門1位を獲得した実績があり、キャリアアドバイザーの対応の丁寧さに定評があります。求人数ではリクルートエージェントやdodaに及びませんが、20代・30代の若手層に特化したサポートと、企業の採用担当者との密なリレーションを活かした「ここでしか出会えない求人」を保有しているのが強みです。初めての転職で不安が大きい方や、第二新卒の方にもおすすめできるサービスです。第二新卒の方は第二新卒向け転職エージェント比較おすすめ10選【2026年2月最新】も参考にしてください。

ワークポート|IT・Web業界に強い総合型

運営会社 株式会社ワークポート
公開求人数 約132,000件(2026年2月時点)
非公開求人数 非公開
対応エリア 全国
対応年代 20代〜30代中心
料金 無料
特徴 IT・Web・ゲーム業界の求人が全体の約4割を占める。未経験からのIT転職にも強い。

ワークポートは20年以上の人材紹介実績を持つ総合型エージェントですが、特にIT・Web・ゲーム業界への転職に強みを持っています。全国47都道府県に拠点を展開しており、地方でのIT転職を考えている方にも頼りになるサービスです。転職支援人数は累計100万人を超え、未経験からのIT転職に関するノウハウが蓄積されています。レスポンスの早さにも定評があり、スピーディに転職活動を進めたい方との相性が良いエージェントです。

LHH転職エージェント|外資系の知見を活かした職種特化型コンサルティング

運営会社 アデコ株式会社(Adecco Group)
公開求人数 約47,000件(2026年2月時点)
非公開求人数 非公開
対応エリア 全国(主要都市中心)
対応年代 20代後半〜40代
料金 無料
特徴 スイス発祥の人材サービスグループが運営。職種別の専門コンサルタントが担当。ハイクラス・外資系に強い。

LHH転職エージェント(旧Spring転職エージェント)は、世界最大級の人材サービスグループであるアデコグループが運営しています。求人数では大手総合型に及びませんが、職種ごとに専門のコンサルタントが担当する「職種専門コンサルティング」が最大の特徴です。営業・マーケティング、IT・エンジニアリング、ファイナンスなど、各領域に精通した担当者から深い業界知識に基づいた求人紹介を受けられます。グローバル企業のネットワークを活かした外資系求人の取り扱いにも強みがあります。

【ハイクラス・スカウト型】求人数が多い転職サービス3社の特徴比較

年収600万円以上のハイクラス転職やスカウト型サービスを検討している方向けに、求人数上位3社を比較します。これらのサービスは従来型の転職エージェントとは仕組みが異なり、企業やヘッドハンターからのスカウトを待つ「受け身型」の転職活動が中心となります。

リクルートダイレクトスカウト|ハイクラス×スカウト型で求人数最多

リクルートダイレクトスカウトは、リクルートグループが運営するハイクラス向けスカウト型転職サービスです。公開求人数は約57万件と、スカウト型サービスの中では圧倒的な規模を誇ります。転職決定年収の平均は925万円以上とされており、年収800万円以上の求人が18万件以上掲載されています。レジュメを登録しておくだけで企業やヘッドハンターからスカウトが届く仕組みのため、現職が忙しい方でも効率的にハイクラス求人にアクセスできます。完全無料で利用できる点も大きな特徴です。

ビズリーチ|国内最大級のハイクラス転職プラットフォーム

ビズリーチは公開求人数約18万件を保有し、登録者数は270万人以上を突破している国内最大級のハイクラス転職プラットフォームです。年収1,000万円以上の求人が充実しており、8,400名以上のヘッドハンターが在籍しています。一部有料プランがある点がリクルートダイレクトスカウトとの違いですが、有料会員になることでより多くのスカウトや求人にアクセスできるメリットがあります。経営幹部・管理職ポジションの求人に強く、キャリアアップを目指す30代〜50代のミドル・シニア層から高い支持を得ています。

JACリクルートメント|外資系・管理職に特化したプロフェッショナル

JACリクルートメントの公開求人数は約15,000件と、数の面では大手総合型に大きく差をつけられていますが、それでも多くの転職者から選ばれ続けている理由は「求人の質」にあります。取り扱い求人の約60%が非公開求人であり、外資系企業・グローバル企業・管理職ポジションに特化しているため、年収800万円〜1,000万円以上のハイクラス求人が中心です。JACリクルートメントの最大の特徴は「両面型」と呼ばれる仕組みで、企業担当と求職者担当を同一のコンサルタントが兼任することで、企業の内部事情やポジションの詳細をダイレクトに伝えてもらえます。書類通過率は一般応募の2倍以上との調査データもあり、量より質で勝負するエージェントです。

【特化型】求人数は少なくても満足度が高いエージェント

パソナキャリア|女性の転職支援に強いハイクラスエージェント

パソナキャリアの公開求人数は約35,000件と、大手総合型と比べると控えめですが、ハイクラス求人の約半数が年収800万円以上で、求人の25%が管理職ポジションという質の高さが特徴です。オリコン顧客満足度調査の転職エージェント部門で高い評価を獲得しており、創業時から女性の転職支援に注力してきた実績があります。キャリアアドバイザーの対応の親身さやきめ細かいフォローに定評があり、年収アップ率も高い水準を維持しています。

type転職エージェント|首都圏のIT・営業職に特化

type転職エージェントの公開求人数は約12,000件、非公開求人は約23,600件と、規模だけで見ると上位エージェントとの差は歴然です。しかし、首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)のIT・営業・企画職に特化しており、この領域では大手にも引けを取らない求人の質と専門性を発揮します。年収交渉にも積極的なエージェントとして知られ、利用者の年収アップ率が高いことも特徴のひとつです。

転職エージェントの求人数に関する口コミ・評判

実際に転職エージェントを利用した方々の声を、求人数に関する観点からまとめました。

ポジティブな口コミ

求人数の多さに対する好意的な声としては、「リクルートエージェントは求人数が多い」「面談の翌日から条件にマッチした求人が大量に届くスピード感がある」という感想が多く見られます。複数のエージェントに登録して比較した方からは「リクルートエージェントとdodaを併用することで、幅広い選択肢の中から自分に合う企業を見つけられた」という声もあります。またJACリクルートメントの利用者からは「求人数は少ないが、紹介される1件1件の質が高く、ミスマッチが少なかった」という評価が挙がっています。

ネガティブな口コミ

一方で、求人数の多さが裏目に出るケースもあります。「鬼のように求人案内やら面談やら取り付けられますけど、そこは流されないように自分を強く持つべき」というYahoo!知恵袋の声が象徴的で、大手エージェントに対する「連絡がしつこい」「希望と合わない求人が大量に来る」といった不満はSNS上でも散見されます。求人数が多いエージェントほど、マッチング精度よりも紹介件数を重視する傾向がある点は認識しておく必要があるでしょう。

口コミから見えるリアルな傾向

総合すると、「求人数の多さは選択肢を広げるメリットがある一方で、情報過多になりやすいというデメリットも伴う」というのが利用者のリアルな声です。キャリアの方向性がある程度明確な方は特化型エージェントでピンポイントに探し、まだ方向性が定まっていない方は大手総合型で幅広く情報収集するという使い分けが効果的と言えます。

求人数で比較する転職エージェントの賢い選び方

ここまでの情報を踏まえ、求人数データを活用した転職エージェントの賢い選び方を3つのステップでお伝えします。

ステップ1:大手総合型に1〜2社登録して「市場感」を掴む

まずはリクルートエージェントやdodaなどの求人数が豊富な大手総合型に登録し、自分の経歴やスキルに対してどのような求人が紹介されるのかを把握しましょう。転職市場における自分の「相場観」がつかめると、その後のエージェント選びの判断軸が明確になります。複数登録して併用するのが転職成功者の定番パターンで、2〜3社を使い分けるのが効果的です。

ステップ2:希望する業界・年収帯に強い特化型を追加する

大手で市場感を掴んだら、自分の希望に合った特化型エージェントを1〜2社追加しましょう。IT転職ならワークポート、ハイクラス・外資系ならJACリクルートメントやビズリーチ、20代・第二新卒ならマイナビエージェントなど、目的に応じた専門性の高いサービスを組み合わせることで、求人の「数」と「質」の両方をカバーできます。

ステップ3:紹介求人の「数」ではなく「マッチ度」で評価する

最終的にエージェントを評価するポイントは、紹介される求人が自分の希望条件にどれだけ合致しているかです。100件紹介されても的外れなら意味がなく、5件でもすべてが希望通りなら満足度は高くなります。登録後2週間ほどで各社の紹介傾向が見えてくるので、自分に合うエージェントに注力する形で絞り込んでいくのが効率的です。

こんな人にはこのエージェントがおすすめ

求人数や特徴を踏まえ、タイプ別のおすすめエージェントを整理しました。

あなたのタイプ おすすめエージェント 理由
とにかく選択肢を広げたい リクルートエージェント + doda 求人数1位・2位の併用で網羅性最大化
20代・第二新卒で初めての転職 マイナビエージェント 若手向けサポートの手厚さと顧客満足度の高さ
IT・Web業界志望 ワークポート IT求人が全体の4割。未経験からのIT転職にも対応
年収600万円以上のハイクラス転職 ビズリーチ + リクルートダイレクトスカウト スカウト型で効率的にハイクラス求人にアクセス
外資系・管理職を狙いたい JACリクルートメント 外資系・グローバル企業に特化。質重視の提案
女性で年収アップを目指したい パソナキャリア 女性の転職支援実績が豊富。ハイクラス求人の質が高い
首都圏でIT・営業職を探している type転職エージェント 首都圏特化で深い情報を保有。年収交渉に強い

転職エージェントは複数登録が基本です。まずは大手総合型で広く求人を見ながら、自分の希望に合った特化型エージェントを併用することで、転職成功率を高めることができます。

転職エージェントを求人数で比較するメリット

選択肢の幅が直感的にわかる

求人数は各社のサービス規模を示す最もシンプルな指標です。数字が大きいほど、幅広い業界・職種・勤務地の求人を保有している可能性が高く、自分の希望条件に合致する求人に出会える確率も上がります。特に、まだ転職先の業界や職種が定まっていない方にとっては、選択肢の広さがそのまま「可能性の広さ」につながります。

サービスの信頼性を判断する材料になる

求人数が多いということは、それだけ多くの企業がそのエージェントに採用を委託しているという証拠でもあります。企業側からの信頼があるからこそ大量の求人が集まるのであり、リクルートエージェントやdodaが業界上位に位置し続けている背景には、長年にわたる企業との取引実績があります。

非公開求人の多さを推測できる

公開求人数が多いエージェントは、同時に非公開求人も多く保有している傾向があります。リクルートエージェントの非公開求人は約20万件、type転職エージェントでは全体の60%以上が非公開という構成です。公開されている求人数が多いエージェントに登録することで、表に出ていないより好条件の求人にアクセスできる可能性が高まります。

関連するおすすめ記事

当サイトでは、転職エージェントに関するさまざまな比較記事を掲載しています。あなたの状況に合った記事をぜひ参考にしてください。

正社員経験がない方やブランクがある方には、ニート向け転職エージェント比較おすすめ10選【2026年2月最新】正社員就職を成功させる選び方と活用法や、フリーター向け転職エージェント比較おすすめ10選【2026年2月最新】正社員就職を成功させる選び方と活用法が役立ちます。また、既卒の方は既卒向け転職エージェント比較おすすめ10選【2026年2月最新】プロが教える選び方と活用法もぜひチェックしてみてください。

転職に役立つ書籍をお探しの方は、Amazonで「転職エージェント 求人数 比較」を探すのも参考になります。

転職エージェントの求人数比較に関するよくある質問

Q. 求人数が最も多い転職エージェントはどこですか?

2026年2月時点では、リクルートエージェントが公開求人約74万件・非公開求人約20万件で業界第1位です。公開・非公開合わせた総求人数は約94万件にのぼり、2位以下を大きく引き離しています。

Q. 転職エージェントの求人数はどのくらいの頻度で変動しますか?

求人数は日々変動しています。新規求人の掲載と募集終了が常に発生しているため、各社の公表数値は確認するタイミングによって異なります。当記事の数値は2026年2月21日時点のものですので、最新の数値は各社の公式サイトで確認されることをおすすめします。

Q. 非公開求人とは何ですか?なぜ公開されないのですか?

非公開求人とは、転職サイトや企業の採用ページには掲載されず、転職エージェントに登録した方だけに紹介される求人のことです。企業が求人を非公開にする理由としては、競合他社への情報漏洩防止、応募者の殺到を避けるため、新規プロジェクトや経営戦略に関わるポジションのため秘密裏に採用したいなどのケースがあります。

Q. 転職エージェントには何社登録するのがよいですか?

転職成功者の多くが2〜3社のエージェントを併用しています。おすすめの組み合わせは「大手総合型1〜2社+自分の希望に合った特化型1社」です。あまり多く登録しすぎると、各社からの連絡対応に追われて本来の転職活動に集中できなくなるリスクがあるため、3社程度に絞るのが現実的です。

Q. 求人数が少ないエージェントは使う価値がないですか?

そんなことはありません。JACリクルートメント(約15,000件)やtype転職エージェント(約12,000件)のように、求人数では大手に及ばなくても、特定の業界・年収帯・エリアに特化することで高いマッチング精度と利用者満足度を実現しているエージェントは数多くあります。求人の「数」と「質」は別の指標であり、自分の転職目的に合ったエージェントを選ぶことが最も重要です。

Q. 求人数のカウント方法が各社で違うというのは本当ですか?

本当です。例えばリクルートエージェントでは「企業が採用を予定している人数」をベースにカウントしているため、1つの企業が複数名を採用予定の場合はその人数分が求人数に反映されます。一方で他社では1案件=1件とカウントしている場合もあり、公表数値の単純比較には注意が必要です。

Q. 転職エージェントの利用にお金はかかりますか?

ほとんどの転職エージェントは求職者側の利用料は無料です。エージェントの収益は、求職者が企業に入社した際に企業側から支払われる成功報酬(紹介手数料)で成り立っています。ただしビズリーチのみ、より多くの機能を利用できる有料プランが存在します。基本的な機能は無料で利用可能ですが、プレミアムスカウトの閲覧などは有料会員のみとなっています。

まとめ|求人数は大事だが、それだけで選ばないことが転職成功の鍵

2026年2月時点の求人数ランキングでは、リクルートエージェントが約94万件(公開+非公開)で圧倒的な1位、次いでリクルートダイレクトスカウトが約57万件、dodaが約27万件と続きます。求人数は転職エージェント選びの重要な指標のひとつですが、それだけで判断するのは得策ではありません。

転職成功の鍵は、「求人数の多い大手総合型で選択肢を広げつつ、自分の希望に合った特化型エージェントで質の高いマッチングを得る」という使い分けにあります。まずは2〜3社に登録して、キャリアアドバイザーとの相性や紹介求人の質を実際に比較してみることをおすすめします。すべてのサービスが無料で利用できますので、まだ登録していない方はぜひこの機会に行動を起こしてみてください。

▶ 転職サイトランキング トップページ

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次