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リクルートエージェントとパソナキャリアはどっちがおすすめ?違いを徹底比較【2026年2月最新】

「リクルートエージェントとパソナキャリア、どっちに登録すべき?」と迷っている方へ。結論から言うと、求人数の多さと幅広い対応力で選ぶならリクルートエージェント、年収アップやハイクラス転職を狙うならパソナキャリアがおすすめです。本記事では2026年2月最新のデータをもとに、両社の違いを7つの軸で徹底比較します。

目次

【結論】リクルートエージェントとパソナキャリアの選び方

まず結論として、リクルートエージェントとパソナキャリアはそれぞれターゲット層と強みが大きく異なります。リクルートエージェントは業界最大手の総合型転職エージェントで、求人数は約94万件(2026年2月時点)と圧倒的。20代から40代以上まで全年代・全職種に対応しており、「とにかくたくさんの選択肢を見たい」「初めて転職エージェントを使う」という方に最適です。

一方のパソナキャリアは、ハイクラス・ミドルクラスに特化した転職エージェントで、求人数は約5万件以上(2026年2月時点)。利用者の67.1%が転職後に年収アップを実現しており、保有求人の約半数が年収800万円以上と質の高さが際立ちます。30代以上で管理職・専門職への転職や、女性のキャリアアップ転職に強い点が特徴です。

なお、両社は完全無料で利用でき、併用も可能です。それぞれの強みを活かして併用するのが最も効率的な転職活動の進め方といえます。

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リクルートエージェントとパソナキャリアは、どちらも登録・利用が完全無料です。両社に登録して求人を比較しながら、自分に合ったエージェントをメインで活用するのがおすすめです。

リクルートエージェントとパソナキャリアの基本情報比較

まずは両社の基本スペックを一覧で確認しましょう。求人数からサポート体制まで、主要な項目で比較しています。

比較項目 リクルートエージェント パソナキャリア
運営会社 株式会社リクルート 株式会社パソナ
サービス開始 1977年(業界最長クラスの歴史) 1988年(パソナグループ創業は1976年)
サービス種別 総合型転職エージェント ハイクラス・ミドルクラス特化型転職エージェント
公開求人数 約940,000件(2026年2月時点) 約50,000件以上(2026年2月時点)
非公開求人 約21万件 多数あり(非公開求人比率が高い)
対象年代 全年代(20代〜50代以上) 主に30代以上のミドル・ハイクラス層
サポート期間 約3ヶ月が目安 明確な期限なし(実質無期限)
面談方法 対面・オンライン・電話 対面・オンライン・電話
拠点数 全国主要都市に拠点あり 全国47都道府県に拠点あり
得意分野 全業界・全職種を幅広くカバー 外資系・管理職・年収700万円以上のハイクラス求人
年収アップ実績 転職支援実績No.1(年間約6.9万人以上) 利用者の67.1%が年収アップに成功
料金 完全無料 完全無料

この比較表を見てわかるとおり、リクルートエージェントは「量」、パソナキャリアは「質」にそれぞれ強みを持っています。どちらが優れているというわけではなく、自分の転職スタイルやキャリアステージに応じて選ぶことが重要です。

リクルートエージェントとパソナキャリアの違いを7つの軸で徹底解説

ここからは、両社の違いをさらに掘り下げて解説します。求人数・ターゲット層・サポート体制・スカウト機能・年収交渉力・面談体制・書類添削の7軸で比較し、それぞれどんな人に向いているのかを明確にしていきます。

求人数の違い ― リクルートエージェントが圧倒的

求人数ではリクルートエージェントが業界最大級の約94万件を保有しており、パソナキャリアの約5万件以上と比較すると約18倍の差があります。リクルートエージェントは全業界・全職種をカバーしているため、「まずは幅広い選択肢を見たい」という方にはリクルートエージェントが圧倒的に有利です。ただし、求人数が多い分、AIによる自動マッチングで希望と異なる求人が大量に届くケースもあるため、自分で取捨選択する必要がある点は留意しておきましょう。

パソナキャリアは求人数こそ少ないものの、保有求人の約半数が年収800万円以上と求人の質が高いのが特徴です。AIによるスクリーニング機能を活用し、職務経歴書をもとにマッチング度の高い求人を厳選して提案してくれるため、「量より質」を重視する方にはパソナキャリアが適しています。

ターゲット層の違い ― 全年代 vs 30代以上のミドル・ハイクラス

リクルートエージェントは20代の第二新卒から50代以上のベテラン層まで、全年代をターゲットにしています。未経験歓迎の求人も多く、転職が初めてという方でも気軽に登録できる間口の広さが魅力です。

対してパソナキャリアは、30代以上の経験者向けのミドル・ハイクラス求人がメインです。管理職やマネージャークラスのポジション、年収700万円以上の求人を豊富に扱っています。また、創業時から女性の転職支援に力を入れてきた実績があり、女性のキャリアアップ転職に理解のある企業の求人も多い点は、他のエージェントにない大きな特徴です。

サポート期間の違い ― 3ヶ月 vs 実質無期限

リクルートエージェントのサポート期間は面談から約3ヶ月が目安とされています。3ヶ月以内に転職を決めたい方にとっては集中的にサポートを受けられるメリットがありますが、じっくり転職活動を進めたい方にとってはやや短く感じるかもしれません。

パソナキャリアはサポート期間に明確な期限を設けていないため、自分のペースで転職活動を進められます。「今すぐ転職するわけではないが、良い求人があれば検討したい」というスタンスの方にも利用しやすい設計です。

スカウト機能の違い ― アプリ型 vs アドバイザー直接提案型

リクルートエージェントでは、登録した履歴書・職務経歴書をもとに企業からスカウトが届く仕組みがあります。スカウト経由の書類選考通過率は通常応募の約4倍とされ、面接確約オファーが届くこともあります。アプリ上で手軽にスカウトを確認できる利便性もポイントです。スカウト機能に興味がある方は、転職エージェントのスカウト比較おすすめ8選も参考にしてください。

パソナキャリアのスカウトは、企業担当者が「この人にぜひ会いたい」と判断して送る「プラチナオファー」が特徴的です。キャリアアドバイザーから直接提案される形式のため、一つひとつのスカウトの質が高く、面接確約やいきなり役員面接といった優遇が受けられるケースもあります。

年収交渉力の違い ― パソナキャリアに強み

年収交渉の強さではパソナキャリアに軍配が上がります。公式データとして利用者の67.1%が転職後に年収アップを実現しており、これはハイクラス求人を多く扱う同社ならではの実績です。キャリアアドバイザーが企業との年収交渉を丁寧に行ってくれるため、年収アップを転職の最重要条件としている方にとっては大きなメリットとなります。

リクルートエージェントも年間約6.9万人以上の転職支援実績を持つだけあって交渉力は十分ですが、幅広い年代・年収帯の求職者を扱う分、ハイクラス層に特化した年収交渉という点ではパソナキャリアほどの特化型サポートは期待しにくい面があります。

キャリアアドバイザーの質 ― 一貫サポート vs 分業型

パソナキャリアの大きな特徴として、一人の担当アドバイザーが面談から面接対策、年収交渉まで一貫して担当するスタイルが挙げられます。担当者が変わらないことで自分のキャリアプランを深く理解してもらえるメリットがあります。

リクルートエージェントでは、基本的にキャリアアドバイザーが一貫して担当しますが、日常的なやり取りはアシスタントが対応するケースも見られます。担当者の質には当たり外れがあるという声もSNS上で散見されますが、その分だけ幅広い業界の知見を持つアドバイザーに出会えるチャンスも多い点は見逃せません。

書類添削・面接対策の違い ― どちらも充実

書類添削と面接対策については、どちらのエージェントも手厚いサポートを提供しています。リクルートエージェントは年間6.9万人以上の転職支援実績から蓄積した膨大なノウハウがあり、業界・職種ごとのポイントを押さえた書類添削や面接対策が受けられます。

パソナキャリアは過去500万人分のデータをもとにした選考対策が強みです。一人の担当者がつきっきりでサポートしてくれるため、面接練習の質が高いという口コミが多く見られます。

リクルートエージェントとパソナキャリアの口コミ・評判を比較

実際の利用者の声から、両社のリアルな評判を確認しましょう。SNSやアンケート調査から得られた口コミを、ポジティブ・ネガティブの両面でご紹介します。

リクルートエージェントの口コミ・評判

リクルートエージェントに寄せられているポジティブな口コミとして代表的なものが、「35歳だったけど話を聞いて自分に合う求人を色々紹介してくれた。履歴書や職務経歴書の添削も丁寧で、書類はバカスカ通ったし、面接アドバイスもしてくれて内定もすぐ出た」という声です。また、「残業200時間の企業で心身がすり減っていたが、リクルートエージェントの面談に行ったらトキメク求人がありすぎて、2ヶ月で超人気大手企業の内定に辿り着いた」という体験談も見られ、求人数の多さとスピード感のある転職支援に高い評価が集まっています。

一方でネガティブな声としては、「毎日AIによる自動送信で希望と異なる求人メールが大量に届き、チェックするだけで大変」「応募しないボタンを押すことがほとんど」といった意見があります。求人数が多いがゆえに、自分の希望と完全にマッチしない求人も多く届いてしまう点は、利用前に理解しておく必要があるでしょう。

パソナキャリアの口コミ・評判

パソナキャリアへのポジティブな口コミで印象的なのが、「パソナキャリアさんで希望通りの求人見つかったから。信頼している」という声です。この利用者はリクルートエージェントで「あなたの希望に合う求人なんてありません」と言われた経験があり、パソナキャリアで希望通りの転職を実現したとのことで、エージェントとの相性が転職の成否を大きく左右することがわかります。

また、「パソナは面接練習とかも全部一貫で一人の担当者がつきっきりで見てくれる」という声もあり、担当者の手厚いサポートに対する評価が非常に高いのが特徴です。

ネガティブな声としては、「求人数がリクルートエージェントに比べると圧倒的に少ない」という指摘が複数あります。ハイクラス求人に特化している分、経歴が浅い方やキャリアチェンジを希望する方には紹介できる求人が限られてしまうケースがあるようです。

両社を比較して自分に合うエージェントを見つけよう

口コミからもわかるように、リクルートエージェントとパソナキャリアでは利用者の満足ポイントが大きく異なります。両社に無料登録して、実際にキャリアアドバイザーと面談してみることで、自分に合うエージェントを見極められます。

リクルートエージェントはこんな人におすすめ

リクルートエージェントは、以下のような方に特におすすめです。

まず、転職活動が初めてで何から始めてよいかわからない方です。業界最大手のノウハウと手厚いサポートで、転職活動の基礎から丁寧にサポートしてもらえます。次に、できるだけ多くの求人を比較したい方。約94万件の求人数は他社を大きく引き離しており、さまざまな業界・職種の中から最適な求人を探すことができます。

また、20代で初めての転職を考えている方や、未経験の業界・職種にチャレンジしたい方にもリクルートエージェントは向いています。若手向けの求人や未経験歓迎の求人も多く、第二新卒枠での転職も得意としています。3ヶ月以内にスピーディーに転職を決めたい方にとっても、集中的なサポート体制は大きな武器になるはずです。リクルートエージェントとマイナビエージェントとの違いが気になる方は、リクルートエージェントとマイナビエージェントの比較記事もあわせてご覧ください。

パソナキャリアはこんな人におすすめ

パソナキャリアは、以下のような方に特におすすめです。

最も向いているのは、現在の年収が500万円以上で、さらなる年収アップを狙いたい方です。利用者の67.1%が年収アップに成功しているという実績は、ハイクラス求人に特化しているからこそ実現できる数字です。管理職・マネージャー職への転職を希望している30代〜40代の方にも最適で、年収700万円以上や年収800万円以上の求人を豊富に保有しています。

また、女性でキャリアアップ転職を目指している方にもパソナキャリアは心強い味方です。創業時から女性の社会進出支援に取り組んできたパソナグループの理念が、女性に理解のある企業の求人紹介やサポートに反映されています。さらに、じっくり時間をかけて転職活動を進めたい方にとっては、サポート期間が実質無期限である点も大きなメリットといえるでしょう。パソナキャリアとリクルートエージェントのより詳しい比較は、パソナキャリアとリクルートエージェントの比較記事でも解説しています。

両社を併用するメリットと使い分けのポイント

転職エージェントは1社だけに絞るのではなく、複数を併用するのが効率的です。リクルートエージェントとパソナキャリアを併用することで、それぞれの強みを最大限に活かすことができます。

具体的な使い分けとしては、リクルートエージェントで業界・職種を問わず幅広い求人に目を通しながら、パソナキャリアでハイクラス・好条件の求人を厳選して受け取るという方法がおすすめです。リクルートエージェントの膨大な求人で市場全体の動向を把握しつつ、パソナキャリアの丁寧なサポートで選考対策を進めるという使い方も効果的です。

さらに余裕がある方は、dodaやJACリクルートメントなど他のエージェントとの併用も検討してみてください。dodaとリクルートエージェントの違いについてはdodaとリクルートエージェントの比較記事で詳しく解説しています。ハイクラス転職に特化したエージェントとの比較が知りたい方は、ビズリーチとリクルートエージェントの比較記事もご覧ください。

リクルートエージェントとパソナキャリアの比較でよくある質問

Q. リクルートエージェントとパソナキャリアは両方登録しても大丈夫?

はい、問題ありません。どちらも完全無料で利用でき、複数のエージェントに登録することは転職活動では一般的な方法です。両社に登録して実際にキャリアアドバイザーと面談し、自分に合うと感じたほうをメインで活用するのがおすすめです。

Q. 20代でもパソナキャリアは利用できる?

登録自体は可能ですが、パソナキャリアは30代以上のミドル・ハイクラス層をメインターゲットとしているため、20代前半で社会人経験が浅い場合は紹介できる求人が限られる可能性があります。20代の方はリクルートエージェントやマイナビエージェントなど、若手向け求人が豊富なエージェントを優先的に利用するのがよいでしょう。

Q. リクルートエージェントのサポート期間3ヶ月を過ぎるとどうなる?

リクルートエージェントのサポート期間は約3ヶ月が目安ですが、絶対に3ヶ月で打ち切られるわけではありません。転職活動の進捗状況によっては延長されるケースもあります。ただし、じっくり転職活動を進めたい方は、サポート期間に制限のないパソナキャリアを併用しておくと安心です。

Q. 年収アップを最優先で考えるならどちらがおすすめ?

年収アップを最優先にするならパソナキャリアがおすすめです。転職成功者の67.1%が年収アップを実現しており、保有求人の約半数が年収800万円以上です。キャリアアドバイザーによる年収交渉力にも定評があります。ただし、現在の年収が低い方や経歴が浅い方はリクルートエージェントのほうが選択肢は広がります。

Q. 女性の転職にはどちらがおすすめ?

女性のキャリアアップ転職にはパソナキャリアがおすすめです。パソナグループは1976年の創業以来、女性の社会進出支援に積極的に取り組んでおり、女性のライフステージを考慮した求人提案やサポートに強みがあります。一方、職種や業界を問わず幅広い求人を見たい場合はリクルートエージェントのほうが選択肢が豊富です。

Q. 地方在住でも利用できる?

どちらのエージェントも全国対応しています。リクルートエージェントは全国主要都市に拠点を構えており、パソナキャリアは全国47都道府県に拠点があります。また、両社ともオンライン面談や電話面談にも対応しているため、拠点から離れた地域にお住まいの方でも問題なく利用可能です。

Q. リクルートエージェントとパソナキャリア以外におすすめのエージェントは?

併用先としてはdodaやマイナビエージェントが人気です。dodaは約27万件以上の求人を持ちリクルートエージェントに次ぐ規模を誇ります。マイナビエージェントは20代〜30代の若手向けサポートに定評があります。ハイクラス求人をさらに広げたい方はJACリクルートメントやビズリーチの併用も効果的です。

まとめ:リクルートエージェントとパソナキャリアを比較して賢く選ぼう

リクルートエージェントとパソナキャリアは、どちらも優れた転職エージェントですが、その特徴は明確に異なります。リクルートエージェントは約94万件の圧倒的な求人数と全年代への対応力、パソナキャリアはハイクラス求人の質と67.1%の年収アップ実績がそれぞれの最大の強みです。

選び方の目安としては、求人の幅広さやスピード感を重視するならリクルートエージェント、年収アップや求人の質、手厚いサポートを重視するならパソナキャリアです。迷った場合は両社に登録して実際に面談を受け、自分に合うかどうかを確かめるのが最も確実な方法です。

2026年の転職市場は引き続き活発で、求人倍率も堅調に推移しています。この好機を逃さず、自分に合ったエージェントを見つけて理想の転職を実現しましょう。

まずは無料登録から始めよう

リクルートエージェントもパソナキャリアも、登録は完全無料・数分で完了します。両社に登録してキャリアアドバイザーと面談し、自分に合ったエージェントをメインに活用しながら、理想の転職を目指してください。

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