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リクルートとマイナビはどっちがおすすめ?転職エージェント・転職サイト・新卒就活の3軸で徹底比較【2026年2月最新】

「リクルートとマイナビ、転職するならどっちを使えばいいの?」と迷っている方は多いのではないでしょうか。結論から言うと、求人数の多さで選択肢を広げたいならリクルートエージェント、20代〜30代前半で手厚いサポートを受けたいならマイナビ転職AGENT(旧マイナビエージェント)がおすすめです。ただし、両社にはそれぞれ強みと弱みがあるため、理想は両方登録して比較することです。

目次

【結論】リクルートとマイナビはどっちがいい?タイプ別おすすめ

リクルートとマイナビの比較は、「転職エージェント」「転職サイト」「新卒就活サイト」の3つの軸で考える必要があります。以下に、それぞれの軸でどちらがおすすめかをまとめました。

比較軸 リクルート側サービス マイナビ側サービス おすすめな人
転職エージェント リクルートエージェント マイナビ転職AGENT 求人数重視→リクルート/サポート重視→マイナビ
転職サイト リクナビNEXT マイナビ転職 自分で探したい→リクナビNEXT/若手向け→マイナビ転職
新卒就活 リクナビ マイナビ 大手企業重視→リクナビ/掲載社数重視→マイナビ

迷ったらリクルートエージェントとマイナビ転職AGENTの両方に無料登録し、実際にキャリアアドバイザーと面談して相性を確かめるのが最も確実な方法です。

リクルートエージェントとマイナビ転職AGENTの基本情報を比較

ここからは、多くの方が最も気になるであろう「転職エージェント」としてのリクルートとマイナビの違いを、項目別に詳しく比較していきます。なお、マイナビエージェントは2025年12月17日に「マイナビ転職AGENT」へブランドリニューアルされ、求人メディア「マイナビ転職」との連携が大幅に強化されました。

比較項目 リクルートエージェント マイナビ転職AGENT
運営会社 株式会社リクルート 株式会社マイナビ
サービス開始 1977年 2011年
公開求人数 約74万件 約10.6万件
非公開求人数 約20万件 約1.7万件
総求人数 約100万件超 約12万件超
拠点数 全国20拠点 全国6拠点
対応エリア 全国+海外 全国(関東・関西中心)
サポート期間 原則3ヶ月 無期限
面談対応 平日・土日/対面・Web・電話 平日・土曜/対面・Web・電話
面談可能時間 平日10:00〜19:30/土10:00〜18:00/日10:00〜17:00 平日9:30〜20:30/土9:30〜17:30
最短内定獲得期間 約1週間 約2週間
利用料金 完全無料 完全無料
オリコン顧客満足度(2026年) ランキング上位 4年連続総合1位(70.8点)

※求人数は2026年2月時点の各公式サイト掲載情報に基づく概算です。

より詳細な比較が気になる方は、リクルートエージェントとマイナビエージェントはどっちがおすすめ?違いを徹底比較【2026年2月最新】もあわせてご覧ください。

リクルートエージェントの特徴と強み

リクルートエージェントは、1977年のサービス開始から約49年の歴史を持つ、国内最大手の転職エージェントです。厚生労働省「人材サービス総合サイト」における転職支援実績No.1の実績を持ち、年間約6万9,000人以上の転職を支援しています。

最大の強みは、業界最大級となる約100万件超の求人数です。公開求人約74万件に加え、非公開求人も約20万件を保有しており、IT・通信、メーカー、医療、金融、サービス業など全業種・全職種を網羅しています。海外求人も取り扱っているため、グローバル転職を視野に入れている方にも対応できるのが特徴です。

拠点は全国20ヶ所に展開しており、地方在住の方でも対面での面談が可能です。面談は土日も対応しているため、在職中で平日に時間が取れない方でも利用しやすい体制が整っています。また、応募書類の添削、面接対策(模擬面接)、年収交渉、入社日調整まで一気通貫でサポートしてくれる点も、多くの利用者から高い評価を得ています。

マイナビ転職AGENTの特徴と強み

マイナビ転職AGENT(旧マイナビエージェント)は、2026年オリコン顧客満足度調査の転職エージェント部門で4年連続総合1位を獲得しており、特に「担当者の対応」「利用のしやすさ」の項目で高い評価を受けています。

最大の強みは、20代〜30代前半の若手層に対するサポートの手厚さです。運営元の株式会社マイナビは新卒採用支援で培った豊富なノウハウを持ち、若手の採用に積極的な企業との強いコネクションがあります。公式データによると、利用者の80%以上が34歳以下の若手層で構成されており、第二新卒や20代の未経験転職にも強いことが特徴です。

2025年12月のブランドリニューアルにより、総合求人情報サイト「マイナビ転職」との連携が強化されました。人材紹介と求人広告を融合させたサービス設計により、従来よりも幅広い求人を紹介できる体制になっています。また、サポート期間に期限を設けていないため、じっくりと転職活動を進めたい方にも安心です。3ヶ月以内の入社決定率82.5%、入社後90日以内の定着率98.6%という高い実績も、マッチングの質の高さを示しています。

リクルートエージェントとマイナビ転職AGENTの5つの違い

違い1:求人数の圧倒的な差

リクルートエージェントの総求人数は約100万件超に対し、マイナビ転職AGENTは約12万件超と、約8倍以上の差があります。「とにかくたくさんの求人を見て比較したい」「まだ業界や職種が定まっていない」という方は、選択肢の幅が圧倒的に広いリクルートエージェントが有利です。一方で、マイナビ転職AGENTは量より質を重視し、キャリアアドバイザーが厳選した求人を紹介してくれる傾向があります。

違い2:サポートの質と密度

マイナビ転職AGENTはキャリアアドバイザー1人あたりの担当者数がリクルートエージェントよりも少ないと言われており、その分一人ひとりへのサポートが手厚い傾向があります。口コミでも「面接対策で的確なアドバイスをもらえた」「職務経歴書の悪いところもしっかり指摘してくれた」といった声が目立ちます。リクルートエージェントは利用者数が多い分、担当者によってサポートの質にばらつきが出るケースもあるようです。

違い3:サポート期間の違い

リクルートエージェントのサポート期間は原則3ヶ月と決まっています。短期集中型で転職したい方には向いていますが、じっくり時間をかけて転職先を探したい方にはプレッシャーを感じることもあります。一方、マイナビ転職AGENTにはサポート期間の制限がないため、自分のペースで転職活動を進められます。

違い4:拠点数と面談対応

リクルートエージェントは全国20拠点、マイナビ転職AGENTは全国6拠点で、拠点数に大きな差があります。特にリクルートエージェントには宇都宮・さいたま・千葉・横浜・金沢・新潟・長野・静岡・京都・神戸・岡山・広島・高松といった地域にも拠点があるため、地方在住で対面面談を希望する方はリクルートエージェントが有利です。ただし、どちらもWeb面談や電話面談に対応しているため、オンラインでの相談であれば居住地を問わず利用可能です。

違い5:ターゲット層の違い

リクルートエージェントは全年代・全業種に対応する総合力の高さが特徴で、20代から40代以上まで幅広い層の転職を支援しています。一方、マイナビ転職AGENTは20代〜30代前半の若手層をメインターゲットとしており、若手採用に積極的な企業の求人が豊富です。そのため、35歳以上の方はリクルートエージェントのほうが紹介される求人数が多くなる傾向があります。

利用者の口コミ・評判を徹底比較

リクルートエージェントの良い口コミ

リクルートエージェントの利用者からは、求人数の豊富さを評価する声が圧倒的に多く見られます。「35歳だったけど自分に合う求人をいろいろ紹介してくれたし、書類添削で書類がバンバン通った」「案件数が桁違いに多い。大企業多めで、担当が一人ついてくれ最後まで並走してくれる」「未経験でも応募できる求人が多い」といった声が寄せられています。特に、自分では見つけられなかった非公開求人に出会えたという意見が特徴的です。

リクルートエージェントの悪い口コミ

一方で、「担当者が忙しく、細かいフォローアップや相談に応じる時間が少なかった」「流れ作業のような面談で、個々人への細かいフィードバックが不足していた」といったサポートの手薄さを指摘する口コミも見られます。これはリクルートエージェントの利用者数が非常に多く、キャリアアドバイザー1人あたりの担当者数が多くなりがちなことが要因と考えられます。

マイナビ転職AGENTの良い口コミ

マイナビ転職AGENTの利用者からは、サポートの手厚さを評価する口コミが目立ちます。「面接対策で的確なアドバイスがあったからこそ内定が取れた」「初めての転職で何から始めればいいかわからなかったが、手取り足取り教えてくれた」「職務経歴書の添削で悪いところもしっかり指摘してくれた」といった声が寄せられています。また、「電話面談の印象が良く、フォローメールもテンプレではなくしっかり書いてくれた」という丁寧な対応への評価も多いです。

マイナビ転職AGENTの悪い口コミ

悪い口コミとしては、「在職中なのに勤務時間帯に何度も電話をしてくる」「連絡頻度が多すぎて迷惑に感じた」といった連絡の多さに関する指摘が見られます。また、「紹介された求人を断ると急に紹介が来なくなった」「条件に合わない求人を紹介されることがあった」という声もあります。積極的にサポートしてくれる分、連絡頻度が多いと感じる方もいるようです。

こんな人におすすめ!タイプ別診断

リクルートエージェントがおすすめな人

リクルートエージェントは、とにかく多くの求人を比較検討したい方に最適です。具体的には、まだ転職先の業界・職種が決まっていない方、30代後半〜40代以上の方、地方在住で対面面談を希望する方、海外転職を視野に入れている方、短期集中で転職を決めたい方に向いています。業界最大級の求人数を活かして、思いもよらない優良企業との出会いが期待できます。

マイナビ転職AGENTがおすすめな人

マイナビ転職AGENTは、手厚いサポートを受けながら転職したい方に最適です。具体的には、20代〜30代前半の方、第二新卒で初めて転職する方、書類添削や面接対策を丁寧にサポートしてほしい方、じっくり時間をかけて転職先を選びたい方、若手採用に積極的な優良企業を探している方に向いています。サポート期間に制限がないので、焦らず自分のペースで進められます。

両方登録がおすすめな人

実は、SNSや口コミサイトで最も多い意見は「迷ったら両方登録して比較すべき」というものです。どちらも完全無料で利用でき、登録も簡単です。両方に登録することで、リクルートエージェントの求人数の多さとマイナビ転職AGENTのサポートの手厚さを同時に享受できます。実際に、転職成功者の多くが2〜3社の転職エージェントを併用しています。

リクルートエージェントとマイナビ転職AGENTを併用するメリット

両社を併用することで得られるメリットは大きく3つあります。

まず、求人の網羅性が格段に高まります。リクルートエージェントでしか扱っていない求人、マイナビ転職AGENTでしか扱っていない求人がそれぞれ存在するため、両方に登録することで出会える求人の総数が飛躍的に増えます。非公開求人は各社で異なることが多いため、この効果は特に大きいです。

次に、キャリアアドバイザーの相性を比較できます。転職エージェントの満足度は担当者との相性に大きく左右されます。2社に登録すれば、それぞれの担当者のアドバイスを比較検討でき、より客観的な判断ができるようになります。

そして、選考対策の質が向上します。リクルートエージェントは豊富な選考データに基づくアドバイス、マイナビ転職AGENTは丁寧な個別指導が得意です。両方のアドバイスを活かすことで、書類通過率や面接通過率の向上が期待できます。

ハイクラス転職も視野に入れている方は、ビズリーチやJACリクルートメントとの併用もおすすめです。詳しくはビズリーチとJACリクルートメントを徹底比較【2026年2月最新】違い・口コミ・おすすめはどっち?をご確認ください。

【転職サイト編】リクナビNEXTとマイナビ転職の比較

転職エージェントではなく、自分で求人を探して直接応募する「転職サイト」としてリクルートとマイナビを比較すると、リクナビNEXTとマイナビ転職が該当します。

リクナビNEXTは会員数1,000万人以上を誇る国内最大級の転職サイトで、「グッドポイント診断」という無料の自己分析ツールが人気です。一方、マイナビ転職は常時約2万件以上の求人を掲載しており、20代〜30代向けの求人が充実しています。全国各地で「マイナビ転職フェア」を開催しているため、企業と直接話せる機会があるのも大きな特徴です。

転職サイトと転職エージェントの違いは、エージェントにはキャリアアドバイザーがつく点です。自分のペースで求人を探したい方は転職サイト、プロのサポートを受けたい方は転職エージェントを利用するのが基本です。なお、両方を併用するのが最も効率的な転職活動の進め方です。

【新卒就活編】リクナビとマイナビの比較

就活生が気になる「リクナビとマイナビのどっちに登録すべきか」についても触れておきます。マイナビ2026は掲載企業社数約28,000社、登録学生数約80万人を誇り、就職情報サイトとして業界最大級の規模を持っています。リクナビは大手企業の掲載が多い傾向があり、合同企業説明会などのイベントも充実しています。

新卒就活においても、結論は「両方登録が基本」です。リクナビにしか掲載されていない企業、マイナビにしか掲載されていない企業がそれぞれ存在するため、機会損失を防ぐためにも両方を活用することをおすすめします。

他の転職エージェントとの併用もおすすめ

リクルートエージェントとマイナビ転職AGENTに加えて、目的に応じた3社目のエージェントを併用するとさらに効果的です。

総合型で幅広い求人を見たい方にはdodaが選択肢になります。dodaは転職サイトとエージェントの機能が一体化しており、約27万件以上の公開求人を保有しています。年収600万円以上のハイクラス転職を目指す方にはJACリクルートメントやビズリーチが強みを発揮します。JACリクルートメントとビズリーチの違いについてはJACリクルートメントとビズリーチを徹底比較【2026年2月最新】違い・求人数・口コミから分かるおすすめはどっち?で詳しく解説しています。

また、手厚いサポートを重視する方は、パソナキャリアとの併用も選択肢に入ります。パソナキャリアとリクルートエージェントの違いについてはパソナキャリアとリクルートエージェントはどっちがおすすめ?違いを徹底比較【2026年2月最新】で比較していますので、参考にしてください。

よくある質問(FAQ)

Q. リクルートエージェントとマイナビ転職AGENTは本当に無料で使えるの?

はい、どちらも求職者は完全無料で利用できます。転職エージェントは、採用が決まった際に企業から成功報酬を受け取るビジネスモデルのため、求職者側に費用は一切かかりません。登録、面談、求人紹介、書類添削、面接対策、年収交渉まですべて無料でサポートを受けられます。

Q. 両方に登録しても問題ない?

まったく問題ありません。むしろ、転職成功者の多くは複数の転職エージェントを併用しています。両方に登録することで、それぞれの非公開求人にアクセスでき、キャリアアドバイザーの相性も比較できるため、より良い転職先を見つけやすくなります。同じ求人に重複して応募しないようにだけ注意しましょう。

Q. 転職エージェントに登録したら必ず転職しないといけない?

いいえ、登録したからといって必ず転職する必要はありません。「まずは市場の情報を知りたい」「自分の市場価値を確認したい」という目的での利用も歓迎されています。面談の結果、現職に留まるという判断をする方も珍しくありません。

Q. 40代以上でもリクルートエージェントやマイナビ転職AGENTは使える?

リクルートエージェントは全年代に対応しており、40代以上の方でも豊富な求人を紹介してもらえる可能性が高いです。一方、マイナビ転職AGENTは20代〜30代前半をメインターゲットとしているため、40代以上の方は紹介される求人が少なくなる傾向があります。40代以上の方は、リクルートエージェントに加えて、JACリクルートメントやビズリーチなどハイクラス向けのサービスを併用することをおすすめします。詳しくはビズリーチの評判とJACリクルートメントを徹底比較【2026年2月最新】違い・口コミ・おすすめはどっち?もあわせてご確認ください。

Q. リクルートエージェントのサポート期間3ヶ月を過ぎたらどうなる?

リクルートエージェントのサポート期間は原則3ヶ月ですが、選考中の企業がある場合や、やむを得ない事情がある場合は延長が可能なケースもあります。ただし、3ヶ月以内に転職先を決められるよう計画的に活動を進めることが推奨されています。じっくり時間をかけたい方は、サポート期間に制限がないマイナビ転職AGENTとの併用がおすすめです。

Q. マイナビ転職AGENTのブランドリニューアルで何が変わった?

2025年12月17日に「マイナビエージェント」から「マイナビ転職AGENT」へ名称が変更されました。これにより、総合求人情報サイト「マイナビ転職」との連携が強化され、人材紹介(エージェントサービス)と求人広告の両方の情報力を活かした求人紹介が可能になっています。利用者にとっては、より幅広い求人にアクセスできるようになったという大きなメリットがあります。

Q. 土日しか時間が取れないのですが、面談は可能?

リクルートエージェントは土曜日(10:00〜18:00)と日曜日(10:00〜17:00)も面談に対応しています。マイナビ転職AGENTは土曜日のみ(9:30〜17:30)対応しており、日曜日は非対応です。日曜日にしか時間が取れない方はリクルートエージェント、平日夜遅い時間を希望する方はマイナビ転職AGENT(平日20:30まで対応)が向いています。

まとめ:リクルートとマイナビ、あなたに合うのはどっち?

リクルートとマイナビの選び方をもう一度整理すると、求人数の多さで幅広い選択肢を持ちたいならリクルートエージェント、20代〜30代前半で手厚いサポートを受けたいならマイナビ転職AGENTが向いています。ただし、最もおすすめなのは両方に無料登録して実際に比較してみることです。

2026年の転職市場は求人件数が高水準で推移しており、転職者にとって有利な売り手市場が続いています。マイナビ転職AGENTのブランドリニューアルにより、マイナビ転職との連携が強化された今、両社のサービスはこれまで以上に充実しています。転職を少しでも考えている方は、まず両方に登録して、キャリアアドバイザーに相談してみてはいかがでしょうか。

※本記事の情報は2026年2月24日時点のものです。最新の求人数・サービス内容は各公式サイトでご確認ください。

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