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パソナキャリアとJACリクルートメントを徹底比較【2026年2月最新】違い・口コミ・おすすめはどっち?

「パソナキャリアとJACリクルートメント、どっちに登録すべき?」と迷っている方へ。結論から言えば、外資系・ハイクラス特化なら「JACリクルートメント」、幅広い年収帯で丁寧なサポートを受けたいなら「パソナキャリア」がおすすめです。本記事では2026年2月最新データをもとに、両社の求人数・サポート体制・口コミを徹底比較します。

目次

【結論】パソナキャリアとJACリクルートメントはどっちがおすすめ?

まず結論として、両社はそれぞれ異なるタイプの求職者に向いています。JACリクルートメントは、年収600万円以上のハイクラス転職・外資系企業・グローバル企業への転職を目指す方に最適です。オリコン顧客満足度調査「ハイクラス・ミドルクラス転職」部門で8年連続総合1位(2019年〜2026年)を獲得しており、業界・職種に精通した両面型コンサルタントが企業の内情を踏まえた厳選求人を紹介してくれます。

一方のパソナキャリアは、年収500万円〜1,000万円超まで幅広い年収帯をカバーし、管理・事務系からエンジニア職まで職種のバリエーションが豊富です。利用者の67.1%が年収アップに成功しているというデータもあり、「担当者の対応」ではオリコン調査で7年連続1位を記録しています。女性の転職支援やワークライフバランスを重視した求人にも強いのが特徴です。

転職の軸がはっきりしている方はどちらか一方でもOKですが、求人の幅を広げたい方は両社の併用がおすすめです。登録はどちらも無料なので、まず両方に登録して紹介される求人の質を比べてみるのが効率的な進め方と言えるでしょう。

タイプ別おすすめ早見表

こんな人は おすすめサービス
年収600万円以上・管理職・専門職を狙いたい JACリクルートメント
外資系・グローバル企業に転職したい JACリクルートメント
業界に詳しいコンサルタントと相談したい JACリクルートメント
年収500万〜800万で幅広い求人を比較したい パソナキャリア
手厚いサポート・書類添削・面接対策を重視 パソナキャリア
女性の転職・WLB重視の求人を探したい パソナキャリア
求人の幅を最大化して年収アップを狙いたい 両方を併用

パソナキャリアとJACリクルートメントの基本情報比較

比較項目 JACリクルートメント パソナキャリア
運営会社 株式会社ジェイ エイ シー リクルートメント(東証プライム上場) 株式会社パソナ(パソナグループ・東証プライム上場)
設立 1988年(グループ創業1975年・英国) 1976年(パソナグループ創業)
公開求人数 約28,000件 約35,000〜50,000件
非公開求人 全体の約60%が非公開 約25,000件
得意な年収帯 600万〜2,000万円 500万〜1,500万円
サポート体制 両面型(1人のコンサルタントが企業・求職者を担当) チーム制(キャリアアドバイザー+企業担当+リサーチ担当)
国内拠点数 13拠点 全国47都道府県に対応(主要拠点12ヶ所以上)
海外拠点 世界11ヵ国・34拠点
主な利用者層 30代後半〜50代(40代以上が約46%) 20代後半〜50代前半(30〜45歳がボリュームゾーン)
オリコン満足度 ハイクラス・ミドルクラス転職 8年連続1位 転職エージェント総合5位/「担当者の対応」7年連続1位
取引企業数 約25,000社 約28,000社以上
登録料金 無料 無料

求人数と求人の質を徹底比較

公開求人数はパソナキャリアが上回る

2026年2月時点の公開求人数を比べると、JACリクルートメントが約28,000件に対して、パソナキャリアは約35,000〜50,000件と公開求人数ではパソナキャリアが大きくリードしています。ただし、JACリクルートメントは全体の約60%が非公開求人とされており、公開されていない独占案件が非常に多い点は見逃せません。パソナキャリアも約25,000件の非公開求人を保有しているため、実際に紹介される求人の総数は登録してみないと把握できないのが実情です。

年収帯別の求人傾向

年収帯別に見ると、JACリクルートメントは年収800万円以上の求人が全体の半数以上を占めており、年収1,000万円以上の求人だけでも約9,000件以上を保有しています。管理職や事業責任者など役職付きの案件が多く、ハイクラス転職に特化した構成です。一方のパソナキャリアは、年収500万円台から1,000万円以上まで満遍なく求人が分布しており、年収1,000万円以上の求人は12,000件を超えるとされています。年収600万〜800万円の「ミドルクラス」に強みがあり、ステップアップ転職を目指す方にも多くの選択肢が提示されます。

職種・業界の傾向

JACリクルートメントでは技術系(機械設計・製造技術)が約22.8%、IT(PM・SE)が約17.6%と、メーカー系やテクノロジー領域が中心です。コンサルティングや経理・財務、法務・知財といった管理部門の求人も一定数存在し、専門性の高いポジションを探す方に向いています。外資系企業やグローバル企業の求人は国内トップクラスの取り扱いを誇り、世界11ヵ国に拠点を持つネットワークが強みです。

パソナキャリアは技術職(21.3%)やITエンジニア(17.4%)に加えて、管理・事務(16.2%)、営業(13.5%)、マーケティング・企画(10.5%)と、職種のバリエーションが豊富です。異業種へのキャリアチェンジも視野に入れている方にとっては、パソナキャリアの幅広さが魅力的と言えるでしょう。

サポート体制の違いを詳しく比較

JACリクルートメントの両面型コンサルタント

JACリクルートメントの最大の特徴は、コンサルタント1人が企業側と求職者側の両方を担当する「両面型」のサポート体制です。一般的な転職エージェントでは企業担当と求職者担当が分かれる「片面型(分業型)」が多い中、JACでは同じコンサルタントが企業の採用背景や求める人物像を直接把握しているため、マッチング精度が高く、企業に対して効果的な推薦を行えます。業界・職種ごとに約1,400名のコンサルタント(2025年12月時点・連結)が在籍しており、特定の分野に深い知見を持ったプロフェッショナルがキャリア相談から年収交渉まで一貫してサポートしてくれます。

パソナキャリアのチーム制サポート

パソナキャリアは「キャリアアドバイザー」「企業担当」「リサーチ担当」がチームとなって転職活動を支援する体制を採用しています。キャリアアドバイザーは求職者の希望や経験を丁寧にヒアリングし、企業担当は各企業の内部情報を共有、リサーチ担当がデータに基づいた最適な求人を発掘するという三位一体のフォロー体制が特徴です。オリコン顧客満足度調査で「担当者の対応」7年連続1位を獲得しているのは、このチーム制による手厚いサポートの成果と言えます。書類添削や面接対策にも定評があり、面接対策を受けた利用者の選考通過率が20%アップしたという実績もあります。

サポート期間・面談方法

JACリクルートメント・パソナキャリアともに、サポート期間に明確な期限は設けていません。一般的な転職エージェントでは3ヶ月程度の目安がありますが、両社とも転職が決まるまで柔軟に対応するスタンスです。面談は両社ともオンライン・電話・対面に対応しており、土曜日の面談も可能です。平日に時間を取れない方でも利用しやすい環境が整っています。

口コミ・評判で比較

JACリクルートメントの口コミ・評判

JACリクルートメントの良い口コミとして目立つのは、コンサルタントの質の高さを評価する声です。企業の人事担当者からも「JACさんの評価はダントツ。キャリアアドバイザーの質を上げる投資をしているHR会社はクライアント評価も激高」(ベイトレイルCEO 豊田氏)という評価があり、業界内での信頼度の高さが伺えます。保険業・40代男性の利用者からは「年収アップできた」「希望どおりの職につけた」という高評価の声も確認されています。

一方で「紹介できる求人はないとメールが来た」「登録したが求人紹介がなかった」というネガティブな口コミもSNS上で散見されます。これはJACリクルートメントが年収600万円以上のハイクラス層をターゲットにしているため、現在の年収やスキルによっては紹介可能な案件が限られるという特性に起因しています。厳選紹介のスタイルを取っているため、量より質を重視している証拠とも言えますが、幅広い求人を見たい方にはやや不向きです。

パソナキャリアの口コミ・評判

パソナキャリアの良い口コミで多いのは「企業担当のフォロー面談がとても丁寧」「親身に相談に乗ってくれた」といったサポート面の評価です。「転職の時お世話になりました」という感謝の声がSNS上にも多く見られ、利用者の満足度の高さが窺えます。利用者の67.1%が年収アップに成功しているというデータも、パソナキャリアの実力を裏付けています。

ネガティブな口コミとしては「キャリアアドバイザーとの相性が合わなかった」「連絡頻度が多すぎると感じた」という声が見られます。丁寧なサポートが裏目に出て、こまめな連絡が「しつこい」と感じるケースがあるようです。ただし、担当者は変更が可能なので、相性が合わないと感じた場合は遠慮なく申し出ることをおすすめします。

口コミ比較まとめ

評価ポイント JACリクルートメント パソナキャリア
コンサルタントの質 ◎ 業界特化型で専門性が高い ○ チーム体制で丁寧なフォロー
求人紹介の量 △ 厳選紹介(該当なしの場合あり) ○ 幅広い年収帯・職種をカバー
年収交渉力 ◎ ハイクラス交渉に強い ○ 67.1%が年収アップ
サポートの手厚さ ○ 経験者向けの的確なアドバイス ◎ 書類添削・面接対策が充実
注意点 年収・スキルによっては紹介なし 連絡頻度が多いと感じる人も

こんな人におすすめ

JACリクルートメントがおすすめな人

JACリクルートメントは、現在の年収が600万円以上あり、さらなるキャリアアップを目指す30代後半〜50代の方に特におすすめです。外資系企業やグローバル企業での勤務を希望する方、管理職・エグゼクティブポジションへの転職を検討している方にとって、JACの専門性の高いコンサルタントと海外11ヵ国のネットワークは大きなアドバンテージになります。また、業界・職種に精通したコンサルタントと対等な立場でキャリアの方向性を相談したいという方にも向いています。転職の軸が明確で、量より質を重視する方はJACリクルートメントが最適な選択です。

パソナキャリアがおすすめな人

パソナキャリアは、年収500万〜800万円のミドルクラスからハイクラスへのステップアップを目指す方に最適です。20代後半〜40代と幅広い年齢層に対応しており、はじめてハイクラス転職に挑戦する方でも丁寧なサポートが受けられます。女性の転職支援に定評があり、ワークライフバランスを重視した求人や在宅勤務の選択肢も豊富です。地方在住の方にとっても全国47都道府県をカバーする拠点ネットワークは心強いポイントです。書類添削や面接対策などのサポートを手厚く受けたい方、まずは幅広い求人を比較してから方向性を決めたい方には、パソナキャリアが合っています。

併用がおすすめな人

転職エージェントは1社に絞る必要はありません。「年収700万〜1,000万円のレンジで幅広く求人を見たい」「外資系と日系企業の両方を検討中」「どちらが自分に合うか実際に比べてみたい」という方は、両社に登録してそれぞれのコンサルタントから紹介される求人の質や対応を比較するのが最も効率的です。両社とも登録は無料なので、まずは面談を受けてみて、相性の良い方をメインに活用する進め方がおすすめです。JACリクルートメントと他社の比較をさらに深掘りしたい方は、リクルートエージェントとJACリクルートメントを徹底比較【2026年2月最新】求人数・サポート・年収帯の違いとおすすめの人も参考になります。

両社を利用するメリット

JACリクルートメントを利用するメリット

JACリクルートメントを利用する最大のメリットは、ハイクラス・外資系求人の質と量が国内トップクラスである点です。世界11ヵ国に拠点を持ち、グローバル企業とのパイプが太いため、他のエージェントでは出会えない独占求人に接触できるチャンスがあります。両面型のコンサルタントが企業側のリアルな採用基準を把握しているため、書類選考の通過率が高まるのも大きな利点です。年収交渉においてもハイクラス案件の実績が豊富で、転職による年収アップを実現しやすい環境が整っています。

パソナキャリアを利用するメリット

パソナキャリアを利用するメリットは、手厚いサポートと幅広い求人カバレッジの両立です。利用者の67.1%が年収アップに成功しているデータが示すとおり、年収交渉のノウハウが確立されています。面接対策の受講で選考通過率が20%アップする実績もあり、転職活動そのもののスキルを高められるのが特徴です。さらに、パソナグループは人材業界の老舗として約28,000社以上の取引企業を持ち、大手企業から成長ベンチャーまで幅広い求人を取り扱っています。全国対応の拠点ネットワークと女性のキャリア支援に力を入れている点も、他社にはない強みです。パソナキャリアと他社との比較をさらに知りたい方は、パソナキャリアとリクルートエージェントはどっちがおすすめ?違いを徹底比較【2026年2月最新】もあわせてご覧ください。

関連するおすすめ転職エージェント

パソナキャリアやJACリクルートメントと並んで検討されることが多い転職エージェントとして、リクルートエージェント、doda、ビズリーチがあります。リクルートエージェントは業界最大級の求人数を誇る総合型エージェントで、幅広い業界・職種をカバーしています。dodaはエージェントサービスと転職サイトを併用できる利便性が魅力で、未経験OKの求人も豊富です。ビズリーチはスカウト型のハイクラス転職サービスで、年収1,000万円以上のポジションが多く掲載されています。

JACリクルートメントとビズリーチの違いが気になる方は、ビズリーチの評判とJACリクルートメントを徹底比較【2026年2月最新】違い・口コミ・おすすめはどっち?や、JACリクルートメントとビズリーチを徹底比較【2026年2月最新】違い・求人数・口コミから分かるおすすめはどっち?もチェックしてみてください。また、各エージェントの求人更新タイミングを把握しておくと新着求人を逃さずチェックできます。詳しくは転職エージェント求人更新頻度 比較【2026年2月最新】主要14社の更新日一覧と新着求人を逃さない活用術をご覧ください。

よくある質問(FAQ)

Q. JACリクルートメントとパソナキャリアは両方に登録しても大丈夫ですか?

はい、問題ありません。転職エージェントは複数登録が一般的で、両社とも無料で利用できます。実際に「JACは専門性が高くて頼れる、パソナは幅広く求人を見せてくれる。併用が最強」という利用者の声もあり、それぞれ異なる強みを活かすことでより多くの選択肢から最適な転職先を見つけられます。

Q. 年収500万円以下でもJACリクルートメントに登録できますか?

登録自体は可能ですが、JACリクルートメントは年収600万円以上のハイクラス求人を中心に取り扱っているため、現在の年収やスキルによっては「紹介できる求人がありません」と案内される場合があります。年収500万円前後の方はパソナキャリアの方が紹介される求人数が多くなる傾向にあります。

Q. パソナキャリアは女性の転職に強いって本当ですか?

本当です。パソナグループは創業以来、女性の社会進出を支援する理念を掲げており、パソナキャリアでもワークライフバランスを重視した求人、時短勤務・在宅勤務可能なポジション、女性管理職の登用に積極的な企業の求人などを豊富に取り扱っています。オリコン調査でも「担当者の対応」で7年連続1位を獲得しており、きめ細かいサポートに定評があります。

Q. JACリクルートメントの「両面型」とは何ですか?

「両面型」とは、1人のコンサルタントが企業側の採用担当と求職者の両方を担当するサポート体制のことです。多くの大手転職エージェントでは企業担当と求職者担当が分かれる「片面型(分業型)」を採用していますが、JACでは同じコンサルタントが企業の採用背景・社風・求める人物像を直接把握しているため、ミスマッチの少ない求人紹介や的確な面接対策が可能になります。

Q. どちらのエージェントが年収交渉に強いですか?

年収レンジによって強みが異なります。年収800万円以上のハイクラス領域での年収交渉はJACリクルートメントが特に強く、外資系企業との交渉実績も豊富です。一方、年収500万〜800万円の「ミドルクラス」の年収アップにはパソナキャリアが強みを発揮しており、利用者の67.1%が年収アップを実現しています。いずれのサービスも年収交渉を代行してくれるため、自分では言い出しにくい給与面の交渉を安心して任せることができます。

Q. 地方在住でも利用できますか?

両社とも全国対応しており、地方在住でも利用可能です。JACリクルートメントは全国13拠点(東京、北海道、東北、北関東、横浜、静岡、浜松、名古屋、京都、大阪、神戸、中国、福岡)を展開し、オンライン面談にも対応しています。パソナキャリアは全国47都道府県をカバーする拠点ネットワークを持っており、地方の求人も豊富に扱っています。どちらも電話やオンラインでの面談が可能なので、近くに拠点がなくても問題なくサービスを利用できます。

Q. 登録後、どれくらいで求人を紹介してもらえますか?

両社とも登録後1週間以内に初回面談(キャリアカウンセリング)が行われるのが一般的です。面談でこれまでの経験や希望条件を伝えた後、早ければ当日〜数日以内に求人紹介が始まります。ただし、JACリクルートメントは厳選紹介のスタイルのため、すぐに大量の求人が届くわけではなく、マッチ度の高い案件が出たタイミングで紹介される形になります。

まとめ

パソナキャリアとJACリクルートメントは、どちらもハイクラス転職に強い実力派のエージェントですが、得意とする領域やサポートスタイルには明確な違いがあります。JACリクルートメントは年収600万円以上の外資系・ハイクラス転職に圧倒的な強みがあり、業界特化型の両面型コンサルタントによる質の高いマッチングが魅力です。パソナキャリアは幅広い年収帯と職種をカバーし、丁寧なサポートと女性のキャリア支援に定評があります。

どちらも登録は無料なので、迷っている方はまず両方に登録して面談を受けてみるのが最も確実な方法です。実際にコンサルタントと話してみることで、自分のキャリアにどちらが合うかが明確になるはずです。転職は人生を大きく左右する決断だからこそ、信頼できるパートナーを選んで、後悔のないキャリアアップを実現してください。

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