dodaとリクルートエージェントを比較!違い・求人数・評判を解説【2026年8月】
dodaとリクルートエージェントを比較すると、自分でも求人を検索しながらエージェントやスカウトを併用したい人はdoda、できるだけ多くの求人から紹介を受け、書類添削や面接対策まで任せたい人はリクルートエージェントが向いています。迷う場合は両方を併用する方法が効率的です。
結論|dodaとリクルートエージェントはどっちがおすすめ?
結論から整理すると、dodaとリクルートエージェントには次の違いがあります。
- doda:自分で求人を検索しながら、エージェント・スカウトも利用したい人向け
- リクルートエージェント:求人の選択肢をできるだけ広げ、担当者の支援を受けたい人向け
- 求人数を重視するならリクルートエージェントが有力
- 自分のペースで求人検索も進めたいならdodaが使いやすい
- 迷っているなら両方に登録し、紹介求人と担当者との相性を比較する方法がおすすめ
2026年8月時点のdodaは、求人検索、エージェントサービス、スカウトサービスを一つのサービス内で利用できます。一方、リクルートエージェントは大量の公開求人・非公開求人を保有し、求人紹介から応募書類の添削、面接対策まで支援する総合型転職エージェントです。
より詳しい違いを確認したい方は、リクルートエージェントとdodaはどっち?違いとおすすめを比較【2026年7月】も参考にしてください。
なお、この記事で紹介する「dodaチャレンジ」は通常のdodaとは異なり、障害のある方を対象とした転職・就職支援サービスです。障害者雇用での転職を検討している方のみ選択肢として確認してください。
dodaとリクルートエージェントの基本情報を比較
| 比較項目 | doda | リクルートエージェント |
|---|---|---|
| サービス形態 | 求人検索・エージェント・スカウトを利用可能 | エージェントによる求人紹介が中心 |
| 求人数 | 31万435件(非公開求人を含む、2026年8月6日更新時点) | 公開求人約78万件・非公開求人約28万件(2026年7月31日時点) |
| 利用料金 | 求職者は無料 | 求職者は無料 |
| 求人検索 | 自分で検索しやすい | 自分で検索可能だが求人紹介も重視 |
| スカウト | あり | 関連する求人・オファー機能を利用可能 |
| 書類添削 | あり | あり |
| 面接対策 | あり | あり |
| おすすめの人 | 求人検索とサポートを両立したい人 | 求人量と転職支援を重視する人 |
doda公式では、2026年8月6日更新時点で非公開求人を含む31万435件の求人が案内されています。リクルートエージェントは2026年7月31日時点で公開求人約78万件、非公開求人約28万件を案内しています。ただし、両社では求人の集計方法や「求人件数」の定義が同一とは限らないため、数字だけで単純比較しないことが重要です。
転職者の平均年収は429万円
dodaが2024年9月から2025年8月までに登録した約60万人を対象に集計した2025年版の平均年収は429万円です。転職サービスを選ぶ際は平均値だけで判断せず、自分の職種、経験年数、勤務地、保有スキルごとに応募可能な年収帯を確認しましょう。
2026年6月の有効求人倍率は1.18倍
厚生労働省によると、2026年6月の有効求人倍率は1.18倍、新規求人倍率は2.16倍でした。一方、dodaが自社サービスの求人数と転職希望者数から算出した2026年6月の転職求人倍率は2.55倍です。対象となる求人や求職者が異なるため数値を直接比較することはできませんが、転職市場を把握する参考になります。
dodaとリクルートエージェントの違いを詳しく比較
求人量を重視するならリクルートエージェント
求人の選択肢をできるだけ増やしたい人は、まずリクルートエージェントを確認する価値があります。2026年7月31日時点で公開求人約78万件、非公開求人約28万件と案内されており、幅広い業界・職種を比較しやすい規模です。
特に「まだ転職先の業界を一つに決めていない」「現在の経験をどの業界で評価してもらえるか知りたい」という人は、多くの求人を比較できることがメリットになります。
自分でも求人を探したいならdoda
dodaの特徴は、転職サイトとして自分で求人検索をしながら、必要に応じてエージェントによる求人紹介や企業からのスカウトも利用できる点です。担当者の紹介だけに頼らず、自分でも求人を探したい人と相性が良いサービスです。
「平日は紹介求人を確認し、休日に自分で検索する」といった使い分けもしやすく、主体的に転職活動を進めたい人に向いています。
書類添削・面接対策はどちらも利用できる
dodaでは業種・職種ごとのキャリアアドバイザーによる転職相談、求人紹介、応募書類作成、面接対策などの支援が案内されています。リクルートエージェントでも求人紹介だけでなく、応募書類の添削や面接対策などの転職支援を利用できます。
そのため、「サポートがあるか」だけで選ぶより、担当者から提案される求人の質や連絡のしやすさまで比較することが重要です。
2026年の転職市場はどうなっている?
2026年下半期の転職市場についてdodaは、求人増加が予想される分野として情報通信、金融、経理、人事、法務、企画・マーケティング、販売・サービスを挙げています。不動産・建設、電気・機械、医療、営業などは好調維持、事務・アシスタントは減少予測となっています。
つまり、転職サービスを選ぶだけでなく、自分が希望する職種の求人動向を確認し、需要があるスキルを職務経歴書で具体的に伝えることが重要です。
転職で評価されやすいポイント
- 担当業務だけでなく成果を数字で説明できる
- 応募先で再現できる経験を整理できている
- 転職理由と志望動機に一貫性がある
- 求人票の必須条件と自分の経験を対応させて説明できる
- 複数求人を比較して年収・仕事内容・働き方の優先順位を決めている
求人が多い時期でも、条件の良い求人には応募が集中します。「求人が多いから受かりやすい」と考えるのではなく、応募先ごとに経験の見せ方を調整することが転職成功につながります。
dodaのメリット・デメリット
dodaのメリット
- 求人検索とエージェントサービスを一つのサービスで使える
- 企業からのスカウトも利用できる
- 幅広い業界・職種の求人を探せる
- 応募書類作成や面接対策の支援を受けられる
- 自分のペースでも転職活動を進めやすい
dodaは、自分で求人を検索する転職サイトの使いやすさと、キャリアアドバイザーによる支援を組み合わせられることが大きな特徴です。
dodaのデメリット
- 求人や案内が多く、情報整理に時間がかかる場合がある
- 担当者との相性によって満足度が変わる可能性がある
- 希望条件を広く設定しすぎると求人を絞り込みにくい
登録後は「絶対に譲れない条件」「できれば満たしたい条件」「妥協できる条件」の三段階に分けて担当者へ伝えると、求人を整理しやすくなります。
リクルートエージェントのメリット・デメリット
リクルートエージェントのメリット
- 公開求人・非公開求人ともに非常に多い
- 幅広い業界・職種・地域の求人を比較できる
- 応募書類の添削や面接対策を利用できる
- 転職活動の進捗をまとめて管理しやすい
- 転職先の方向性が決まっていない人でも求人を広く確認しやすい
2026年のオリコン顧客満足度調査では、リクルートエージェントは転職エージェント総合ランキング4位となっています。求人量だけでなく転職支援を含めて検討できる大手サービスです。
リクルートエージェントのデメリット
- 紹介求人が多いと比較に時間がかかる
- 担当者との相性によって評価が分かれる
- 紹介された求人がすべて希望条件に合うとは限らない
求人紹介数が多い場合は、すべてを細かく確認するのではなく「仕事内容」「最低希望年収」「勤務地」など優先順位の高い条件で絞り込みましょう。
dodaとリクルートエージェントの評判・口コミを比較
dodaの良い評判の傾向
dodaでは、求人の多さに加えて、キャリアアドバイザーからアドバイスを受けられる点を評価する声があります。2026年のオリコン顧客満足度では、dodaエージェントサービスが2022年から2026年まで5年連続で総合上位5社に入っています。
- 求人を自分でも探せるので選択肢を広げやすい
- エージェントの提案と自分で探した求人を比較できる
- 担当者のアドバイスがキャリア整理に役立ったという声がある
dodaの悪い評判の傾向
一方で、担当者との相性や連絡頻度について評価が分かれるケースがあります。転職サービスでは担当者とのコミュニケーションが満足度に影響しやすいため、希望条件や連絡方法を最初に明確にしておくことが重要です。
リクルートエージェントの良い評判の傾向
リクルートエージェントでは、求人の豊富さや応募書類・面接に関する支援を評価する声があります。2026年の第三者調査でも、求人数だけでなくコンサルタントの対応力や転職サポートなどが評価項目となっています。
- 多くの求人を比較できた
- 書類や面接について相談できた
- 自分だけでは探さなかった求人を知るきっかけになった
リクルートエージェントの悪い評判の傾向
希望と異なる求人を紹介された、担当者とのやり取りが自分に合わなかったという意見も見られます。これは大手サービスに限らず転職エージェント全般で起こり得るため、紹介求人に違和感がある場合は希望条件を具体的に伝え直すことが有効です。
口コミから分かる成功パターン
評判を総合すると、転職サービスを受け身で利用するのではなく、自分の希望を具体的に伝え、紹介求人を取捨選択できる人ほど活用しやすいと考えられます。
例えば「年収500万円以上、東京都内、営業経験を活かせる仕事」のように条件を具体化し、求人を紹介された理由まで担当者へ確認すると、応募先を判断しやすくなります。
口コミから分かる失敗しやすいパターン
「おすすめならどこでも応募する」といった使い方では、応募数だけが増え、面接準備が追いつかなくなる可能性があります。紹介された求人への応募は自分で判断し、仕事内容や条件に納得できない求人は断って問題ありません。
dodaがおすすめの人
- 自分でも求人を検索したい人
- 求人検索とエージェントを一つのサービスで使いたい人
- スカウトも活用したい人
- 転職活動を自分のペースでも進めたい人
- 担当者からの求人紹介だけに絞りたくない人
dodaが向いていない可能性がある人
- 求人探しをできるだけ担当者に任せたい人
- 大量の求人情報を自分で整理するのが苦手な人
- 紹介型の転職支援だけをシンプルに利用したい人
リクルートエージェントがおすすめの人
- 求人数を重視する人
- 幅広い業界・職種を比較したい人
- 非公開求人も紹介してほしい人
- 応募書類や面接について相談したい人
- 初めての転職で進め方に不安がある人
リクルートエージェントが向いていない可能性がある人
- 紹介求人を大量に確認したくない人
- 担当者とのやり取りを最小限にしたい人
- 求人検索だけを中心に転職活動したい人
dodaとリクルートエージェントは併用してもいい?
dodaとリクルートエージェントは併用できます。どちらか一社に最初から絞る必要はありません。
むしろ転職初期は両方を利用し、「紹介される求人」「担当者との相性」「応募書類への助言」「希望職種の求人量」を比較してから、自分に合うサービスへ比重を移す方法が合理的です。
両サービスの併用方法や違いをさらに確認したい方は、dodaとリクルートエージェントはどっちが良い?違いを比較も参考にしてください。
転職成功のための5ステップ
ステップ1|転職条件に優先順位をつける
最初に、年収、仕事内容、勤務地、休日、働き方などの条件を書き出します。そのうえで「絶対に必要」「できれば必要」「妥協可能」の三段階に分けましょう。
ステップ2|dodaとリクルートエージェントに登録する
どちらが自分に合うか判断できない段階では、両方を使って比較する方法があります。一社だけでは、その担当者の提案が転職市場全体で妥当なのか判断しにくいためです。
ステップ3|同じ希望条件を両方に伝える
比較するには、両社にできるだけ同じ条件を伝えます。条件が異なると、紹介求人の違いがサービス差なのか条件差なのか判断できません。
ステップ4|紹介求人を比較する
企業名だけでなく、仕事内容、年収、勤務地、残業、休日、将来のキャリアまで比較します。求人数より「応募したい求人が何件あったか」を重視しましょう。
ステップ5|担当者との相性も判断する
転職エージェントはサービス名だけでなく担当者との相性も重要です。希望を理解しているか、質問への回答が具体的か、応募を急かさず判断材料を示してくれるかを確認しましょう。
転職成功率を高めるコツ
職務経歴書は実績を数字で書く
「営業を担当」だけではなく、「法人営業を5年間担当」「担当顧客50社」「前年比売上120%」など、可能な範囲で数字を使うと経験を伝えやすくなります。
応募企業ごとに志望動機を変える
複数社へ応募する場合でも、同じ志望動機をそのまま使い回さないことが重要です。企業の事業内容や募集背景と、自分の経験を結びつけましょう。
応募数を増やしすぎない
求人が多いからといって一度に大量応募すると、企業研究や面接対策が不足する可能性があります。選考状況を管理できる範囲で進めることが重要です。
おすすめ転職エージェント・サービス
1位|リクルートエージェント
求人の選択肢を広げたい人に向いています。特に希望業界がまだ固まっていない人や、複数職種を比較したい人は確認しておきたいサービスです。
2位|doda
自分で求人検索をしながら、エージェントやスカウトも併用したい人に向いています。受け身になりすぎず、自分でも積極的に求人を探したい人におすすめです。
3位|dodaチャレンジ
dodaチャレンジは、障害のある方の転職・就職支援に特化したサービスです。通常のdodaとは対象やサービス内容が異なるため、障害者雇用での転職を希望する場合に検討してください。
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dodaとリクルートエージェント比較のよくある質問
dodaとリクルートエージェントはどっちがいい?
自分で求人検索をしながらエージェントやスカウトも使いたい人はdoda、豊富な求人から紹介を受けて転職支援も活用したい人はリクルートエージェントが向いています。迷う場合は併用して比較するのがおすすめです。
dodaとリクルートエージェントは両方登録しても大丈夫?
問題ありません。紹介求人や担当者との相性を比較できるため、転職初期は複数サービスを併用する方法があります。ただし、同じ企業へ両方のエージェントから重複応募しないよう注意してください。
dodaとリクルートエージェントは無料?
どちらも求職者は無料で利用できます。求人紹介を受けても、紹介された企業へ必ず応募する必要はありません。
求人数が多いのはどっち?
2026年8月時点で公表されている規模を見ると、リクルートエージェントが非常に多くの求人を保有しています。ただし、求人件数の集計方法はサービスごとに異なるため、数字だけでなく自分の希望条件に合う求人があるかで判断してください。
初めて転職する人はどっちがおすすめ?
どちらも利用できます。求人を自分でも調べながら進めたいならdoda、求人紹介から応募書類・面接対策まで相談しながら進めたいならリクルートエージェントが候補です。
担当者が合わない場合はどうすればいい?
まず希望条件や不満に感じている点を具体的に伝えましょう。それでも改善しない場合は担当変更を相談するか、別の転職エージェントを併用して比較する方法があります。
dodaチャレンジとdodaは同じサービス?
異なります。dodaチャレンジは障害のある方の転職・就職支援に特化したサービスです。一般的な転職を検討している人向けの通常のdodaと混同しないようにしてください。
まとめ|迷うならdodaとリクルートエージェントを併用して比較しよう
dodaとリクルートエージェントは、どちらも幅広い求人を扱う大手の転職サービスですが、使い方に違いがあります。
dodaは求人検索・エージェント・スカウトを組み合わせたい人、リクルートエージェントは大量の求人から紹介を受け、応募書類や面接について相談したい人に向いています。
「評判が良いのはどちらか」だけで一社に決めるより、実際に両方を利用して紹介求人と担当者との相性を比較するほうが、自分に適したサービスを判断しやすくなります。
障害者雇用での転職を検討している方は、専門サービスであるdodaチャレンジも選択肢として確認してください。
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